ランドセルを背負って団地の階段を嬉しそうに駆け上がる向日葵

向日葵「ただいま〜お母さん、今日学校でお母さんの似顔絵描いたんだよー見てー」
おっさん「おかえりー向日葵ちゃん」
向日葵「えっ?お母さん、このおじちゃんだれ...?」
古谷母「向日葵、おじさんにごあいさつは?」
向日葵「こ....こんにちわ」
古谷母「向日葵、今からこのおじさんとお布団に入ってくれないかな、大丈夫、お母さんがここでみていてあげるからね」
向日葵「なんで?やだよ!!知らないおじちゃんとなんて...」

おっさん「本当にこんな小さい子の処女奪っていいの?はぁはぁ」
古谷母「先にお金は受け取ったからね、まぁ好きにしなよ」
おっさん「向日葵ちゃん、じゃあ脱ぎ脱ぎして一緒にスッポンポンになろうか」
向日葵「やだっこないでっ!!!」
古谷母「向日葵ごめんね痛いけど我慢するんだよ、夕飯はお寿司にしてあげるからね」

次の瞬間おっさんは無理やり向日葵のスカートとパンツを下ろし
幼い陰裂に音を立ててむしゃぶりついていく
泣き叫ぶ向日葵、必死に抵抗しようとするも男の力には勝てず
おっさんの欲望のなすがままにされていく......