絢「あいたいた!」
絢「千明ちゃんこっち!」
千「絢音さん!」
絢「ごめんね、待った?」
千「いえそんな、私もさっき来たばかりで」
絢「ふふ、よかった。それじゃ行こっか」
千「あ、あの!そういえば今日はどちらへ?」
絢「あー・・・言ってなかったっけ」
千「はい…(〇д〇)ドキドキ」
絢「レズ風俗」
千「ええーっ!?(白目)」
絢「それじゃ、行こうか」
千「あ、絢音さん!ちょっと待ってぇ〜!」

絢「この店だよ。」
千「なんか淫靡な雰囲気・・・ドキドキ」
絢「それじゃ、予約入れるから座って待ってて」
千「(絢音さん、こういうところよく行くのかな‥・)」
千「あれれ、絢音さん居なくなっちゃった。どこ行ったんだろう?」
風俗店のボーイ「ご予約の中島千明さんですね。絢音ちゃんが〇〇号室でお待ちです。どうぞお入りください。」
千「ええーっ!?」