郊外の人気のない県道
山奥に向かって猛スピードで走るハイエース

車内では男が撫子の体に覆いかぶさるように抱きつき、夢中で乳房に吸い付いている
笑いながらその光景を見守るチャラ男

チャラ男「どうよ?オタクくん、初めて女の体抱いてみて」
オタク「ハァハァ.....ハァハァ....撫子さんの体柔らかくてあったかいよ」
チャラ男「だろ?美少女アニメ見てるだけじゃ人肌の温もりは一生わからないままなんだぜ」

撫子「なんで私がこんなやつに...ウッウッ....」
チャラ男「こんなやつだぁ?お前がそれに見合う程度のクソアマだからだろ?
うぬぼれてんじゃねぇぞ!!メス犬が!!それじゃあオタクくん、卒業してみようか童貞」

撫子の両足を広げて挿入しようとするオタク、しかし要領がつかめずなかなか入らない
オタク「チャラ男さん、押し込んでるんですけどなんか入んないですっ、どうしよ....」
チャラ男「ゲラゲラゲラッ...ダセェなあw、ほらここがマンコの穴だぞ」
ペニスを後ろから掴んで撫子の膣に誘導してあげるチャラ男

勃起したペニスが柔らかい膣の中にニュルンと入っていく
オタク「ちんちん入った....撫子さんの中に僕のちんちん入っちゃったよ....」
チャラ男「あったかくてぬるぬるして気持ちいだろ?これでお前も一人前の男になったな」

オタク「撫子さん撫子さんっ....!!」
獣のように一心不乱に腰を振りだすオタク
ズブズプッヌポヌポッ....と性器と性器が擦り合う音が響く
撫子は抵抗を諦め、ただされるがままになっていた

チャラ男「なぁ撫子さんよぉ?今までさんざん見下して馬鹿にしていた気持ち悪いオタクに
抱かれて乳首吸われてセックスさせられてどんな気分よぉw
今撮影してる動画、今からお前の家族と彼氏にラインしといてあげるからな」

オタク「はぁはぁ....はぁはぁはぁはぁ!!もう出るっ!! ああっ!!!!....ああ....」