>>730
上品でおしとやかな向日葵の父親はレイプで逮捕

「デサー ソレデネー」「ソウナンデスノー」
結衣「古谷さん、話したいことがあるんだけど、放課後ごらく部に来てくれるかな?」
向日葵「え?ええ分かりましたわ.....」
櫻子「大丈夫向日葵?、私も一緒にいくよ」
向日葵「櫻子ありがとう、でも二人きりで話したいみたいですし」
櫻子(船見先輩まさか....)

日が暮れかかった誰もいないごらく部の部室、
夕日が不安げな向日葵の顔を照らす

結衣「突然だけど、古谷さんのお父さんってレイプ事件で逮捕されてるよね?」
向日葵「なんのことですの?全く心当たりが無いですわ」
結衣(震えてるw)
向日葵「私のお父さんは今単身赴任をしてるんですのっ...ブルブルブルッ」

結衣「この新聞記事見て、連続強姦魔を今日逮捕、自宅から被害者との性行為を撮影した大量のビデオを押収」
結衣「次はこの記事、被告に懲役12年の判決だって! この顔写真、古谷さんと髪の色と顔立ちすごい似てるよね?」
向日葵「似てない父娘もいますし、ほら名字が違いますわっ!!!人違いですわ!!」
結衣「古谷さんの旧姓って☓☓だったよね?聞いたよ?」
向日葵「......アワアワ」
結衣「お父さんが逮捕されて名字変えて、逃げるようにして母娘であのボロい団地に引っ越してきたんだよね?
楓ちゃんは異父姉妹で、いまも刑務所で定期的にお父さんと面会してることまで、全部知ってるよ」
向日葵「な、なんでそこまで知ってるんですの.....」

結衣「ねぇレイプの遺伝子を受け継いでどんな気持ち?古谷さんも衝動的に男を犯したくなるの?
それとも男に犯されたくなるの ?ねぇ?答えてよ?」
向日葵「ヒックヒック許してください....どうかだれにもいわないでくださいお願いしますっ....」

結衣「古谷さんは悪くないけどさぁ、でも強姦魔の犯罪者と面会してるなんて頭おかしくない?」
向日葵「ヒックヒック....どんなに道に外れことをしてしまっても私のたった一人のお父さんですからっ...」
結衣「はぁ? あと自宅から押収されたビデオ、実は一部ネットに流出してるんだよね、ほら」スマホを見せる

古谷父(はぁはぁはぁつるつるおまんこきつくてきもちいいよぉ)
幼女(痛いよぉ!!おじちゃん抜いてぇうわあああんうわあああん!!!)
ズポズポズポズポッ!!

結衣「ほら泣き叫んでるよ、血も出てる、凄惨だよね...こんなに小さい女の子をだよ?ねぇ古谷さん」
向日葵「いやああああああ!!!」
両手で顔を覆い隠し泣き崩れる向日葵

結衣「目をそらすな!!直視しろよお前の父親のレイプをよぉ!!」
向日葵の両手を顔から引き離し、まぶたを指で無理やり開いて顔を画面に押し付ける