>>812
大室父「へぇ君あかりちゃんっていうんだぁ、かわいい子だね
ところで公園の公衆トイレってどこにあるのかな....探しててね」
あかり「おじさんここだよぉ、体の具合大丈夫?」

男子トイレに入った途端、後ろからすごい力で羽交い締めにされるあかり

大室父「おい、騒いだらころすぞ、大人しくしてろすぐ終わるから」
あかりのスカートを捲りあげパンツをおろし
お尻にそそり立ったペニスを一気に突き立てる
大室父「はぁはぁ中学生まんこやべぇ...」パンパンパンパンッ
あかり「痛いよぉ痛いよぉ!!!!...ワーンワーンッ!!ムウゥンムゥン!!」
気持ちよさそうに腰を振りながら、あかりの口をふさぐ大室父

ごらく部部室
あかり「..........]
ちなつ「あかりちゃん調子悪いの?さっきからずっと黙っちゃってるよ」
京子「黙らなくてもこれ以上存在感は減らないよあかり、にひひっ」
あかり「なんでもないよぉほっといてよぉ!!」

ゲェーゲェー(トイレで嘔吐する)

日に日に腹部が大きくなっていくあかり
あかり「.......」
結衣「どうしちゃたんだよあかり、最近全然話さないし、お腹だけこんなに膨らむはずないよね?」
あかり「......結衣ちゃんにだけ言うよ」
あかり「あかり、前におじさんにトイレで無理やり押さえつけられてっそれでヒックヒック...!!」
結衣「大丈夫もう言わなくていい、いままで辛かったんだねごめん....」
優しく抱きしめる

産婦人科を訪れる結衣とあかり、しかし中絶可能な期限はとうに過ぎており、
両親と相談し生み育てる決心をする
将来のことを考え被害届も出されなかった

出産後、お見舞いに訪れるちなつと櫻子と向日葵
病室に入るとあかねがベッドの隣りに座っており、あかりは赤ちゃんに授乳させていた
まだ成長途上の小さな乳房に吸い付いている赤ちゃん

あかり「みんな、来てくれてありがとうぉー。あかりみんなより早くお母さんになっちゃったよぉエッヘン!」
ちなつ(良かった元気そうで...)
櫻子「おいっ向日葵っあかりちゃんの赤ちゃん早く私にも抱かせろーっ」
向日葵「うっさいですわね、慌てないで優しく抱きなさいな...」
櫻子「わーいかわいいー」
(うん??これ私に似てね?....顔立ち...いや髪色はあかりちゃんだけど)
ちなつ「どうしたの櫻子ちゃん?」
櫻子「いや、なんでもない...」
ちなつ(やっぱり似てるよね、この子櫻子ちゃんや花子ちゃんと....)

腕の中ですやすやとねむる赤ちゃん、
「赤ちゃんかわいいなぁーこれからいっぱい遊んだり、時には喧嘩したり、この子との人生、楽しみだよぉ....」
あかりの笑顔には涙の跡があり影が差していた

櫻子の実父が被害者100人以上にも及ぶ強姦の容疑で逮捕されたのはしばらく経ってからのことだった