>>853
ベッドにまんぐり返しで一列に並べられ古谷父にまんこを堪能される大室姉妹
花子と櫻子の一本筋のまんこを両手でくぱぁと広げる古谷父
古谷父「櫻子ちゃんもきれいなピンク色だぁ....大室さんの娘さんたちワレメきれいだねぇ....うちの娘たちとは大違いだよ」
大室父「ハハッうちの家系はしょせんまな板だよ...古谷さんの娘さんこそ、お尻やおっぱいが大きくて羨ましいよ」
古谷父「そんな、娘は私とおんなじで太りやすい体質なだけだから、デブッ」笑い合う二人
古谷父は三人の股間に顔を埋め交互にクンニしはじめる
古谷父「ハァハァ....ペロペロレロレロレロッ!!」
櫻子「ああっ....やだっ!!!こんなところ舐めないでぇ.....はぁはぁ...」
撫子「櫻子...我慢しなっ...お父さんたちには逆らえないよ...!」
花子「気持ち悪いし...でも花子は頑張って耐えるし....ヒックヒック」
「パシャパシャっ!!」(カメラで撮影する)
撫子「お父さんッ?!!」花子「そんなの撮るなしっ!!」
大室父「めったに無いことだからね、自分の娘達が目の前で犯されていく光景を眺めるなんて....いい表情だよ櫻子」
古谷父「大室さんっ...そろそろ櫻子ちゃんに挿れていいかな?我慢できないよっ」
大室父「ああ、古谷さんのその極太のペニスで思いっきり破瓜してやってくれっ」
大室父が言い終わる前に古谷父は櫻子に覆いかぶさり
股間にペニスをグイグイと押し込んでいた
櫻子「いだっ....!!痛いよぉ痛いよお"ぉおおおうわぁんうわあああん!!!!」
古谷父「すげぇやっぱつるまんたまんねぇ.....はぁはぁ...」ズポズポヌポヌポッ
大室父「古谷おじちゃんのちんちん痛いか?こんなに太いもんな、でも女の子はこの痛みに耐えて大人の女性になっていくんだぞ」
櫻子「抜いてっ...抜いてぇえええ!!!」
古谷父は挿入しながら櫻子を抱きしめ、口の中に舌を挿れ八重歯と粘膜の感触も味わう
大室父「古谷おじちゃんの体たくましいだろ?ほらしっかり抱きしめて」
ハァハァ...ハァハァ...ズポズポヌポヌポッ...ズポズポヌポヌポッ...ギュッ!
大室父「ほらほら、私の初めての男性になってくれてありがとうございますは?」
櫻子「ヒックヒック...向日葵のお父さんっ...私をだいてくれって...ありがとござっます....」
歪んだ性欲をぶつけたいゆるゆりキャラ ★15
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856名無しの七森(吉川)
2021/03/22(月) 04:49:15.49■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています