あーかむあさいらむ★

**名無しの七森(松本)** · 2021/03/21(日) 16:20:19.53

めうはうごかなくなった
さききにこうふんしちゃったのだ

**名無しの七森(松本)** · 2021/03/21(日) 16:21:32.38

さききのきくのもんに
ぶちこんでやるめうっ

**名無しの七森(松本)** · 2021/03/21(日) 16:22:08.90

はぁはぁ…さきき…まだあったかいのだ…

**名無しの七森(松本)** · 2021/03/21(日) 16:23:02.39

おらっ！めうのディヴァイドを
くわえろめう！

**名無しの七森(松本)** · 2021/03/21(日) 16:25:20.35

あの兎さんはオリエント工業の
ラブドールを好きだった女の子の遺体に見立てて
自分を慰めてるよぉ

あぁいった患者さんを収容するところだよぉ
署長のあかりだよぉ！

**名無しの七森(松本)** · 2021/03/21(日) 16:27:05.32

め"う"う"う"う"（絶頂兎）

**名無しの七森(赤座)** · 2021/04/10(土) 19:14:38.31

ピエール
「ん…ん？何処だｸｸｫは…？」

ハルト君
「やっと眼が覚めましたかピエール」

ピエール「ハ、ハルト君！？こ、これは一体どいうつもりなんだ！」

ハルト君
「ピエールさん、貴方に拒否権はない、私のマシンガントークに付き合って貰いますよ」

ピエール「や、やめろぉはるとくぅん～」

ハルト君
「いじめあるところに無差別殺人あり」

ピエール
「な、なにを言い出すと思ったら君は何を言っているんだねハルト君！？」

ハルト君
「何ってアメリカのがっこうであったじゃないですか銃乱射射殺事件が」

ピエール
「それがどうしたんだハルト君！？」

ハルト君
「自分の子供が乱射事件の被害者になりたくないからプラカードを掲げて銃を売るなと米ライフル協会に喧嘩をうる奴等」

ピエール
「それは親として安全に学校にいかせようとするのは当然の事だろう！」

ハルト君
「違いますよピエールさん私が言いたいのはそこじゃありません、あなたは考えたことはありませんか？そのプラカードを掲げ米ライフル協会に喧嘩をうる奴等は虐めの加害者の親で自分の面子の保身であんなことをやっているに過ぎないと、それに教育機関の問題を米ライフル協会に責任転嫁をしていることを」

ピエール「ハルトくぅん！？」

ハルト君
「私としては生徒による無差別殺人の恐怖こそが生徒による虐めの抑止力になると思うんですよ、もとかと言えばあんな事件が起きたのはスクールカーストが原因じゃないんですかぁ？ただ単に学校ごときの小さい世界で王さま気分を味わいたい自惚れが強い生徒が自分が座っている玉座から自身が見下している奴等に引き摺り墜とされたくないという一心で大衆の無差別殺人への憤怒をモノへ向けようと必死こいているんじゃないのかと、それに人を殺める凶器は銃に限った話ではありません。素手でもやろうとおもえば人間を殺れるんですよピエールぅさんっ！」
ﾄﾞｶｯ

ピエール「や、やめろぉ！大人蹴るんじゃない！」

ハルト君
「大人じゃなっかたならなんでも蹴っていいんですかねぇピエールぅ」

ﾄﾞｺﾞｫ

ピエール「やめてくれぇハルトくぅん」

**名無しの七森(赤座)** · 2021/04/10(土) 19:17:18.84

ハルト君
「話を戻しますよぉピエールさん
いちいち事あることに事件に大衆は使われた凶器の販売元を叩くことになるですかねぇ～ん～
なら法廷にたたせるのは人では無くモノをたたせればいいんですよピエール！」
ﾄｶﾞｯ

ピエール「ｵｺﾞｫ」

ハルト君
「例えば自動車修理の工具とか、結局銃が規制されようと学校の無差別殺人は無くなるけじゃ無いんですよピエールさん」

ピエール「は、ハルトくぅん！き、君はイカれてる！なんということだ！私がハルト君の前でリカを凌辱してしまったばかりにハルト君はイカれてしまった」

ハルト君
「リカ？あんなメスガキなんか興味はありませんピエールボォイ…そんなことよりここはジャペン！銃社会じゃない、諸外国の教育機関で生徒による無差別殺人事件が起こっても僕は嫌な思いしないんで、某宗教国家が率先してやってくれているじゃないですか生徒が他の生徒の将来を奪おうとすればやられた側の生徒が奪い返すという事をあれこそ教育機関が目指すべき究極の形態ですよピ★エ★ー★ルさん！
」

ﾄﾞｺﾞｫ

ピエール「ﾌｸﾞｩ！？な…なんということだぁ…大人に暴力を震い揚げ句の果てには私の娘をメスガキ呼ばわりにするとは！赦さない！私はお前を赦さないぞ！ハルトくぅん！」

ハルト君
「別に米ライフル協会を擁護してる訳じゃないですよピエールさん？だってジャパンは銃社会じゃないんですからねぇ！
米ライフル協会に銃規制を訴えかける人達が善人なら米ライフル協会のいう通りに銃を持った悪人を倒すなら善人が銃を持って銃を持った悪人を倒せ
つまりこう言うことですよピエール、学校に銃を持ち込む事を義務付けたらいいんですよ、校内で銃を乱射する不届きもの生徒を別の生徒が射殺すれば犠牲者の数も抑えられて地元警察の負担も軽減できる！それって素晴らしい事じゃないですかピエール」

ﾄﾞｶﾞｯﾞ

ハルト君
「それに諸外国の学校で無差別殺人事件が起こっても僕は嫌な思いはしないんですよピエール」

ピエール「ハルトくぅん大人を呼び捨てにしたら駄目だろ！お前が嫌な思いしてなくてもなぁ！私は実に不愉快だよハルト君！極めてなにか生命に対する侮辱を感じるぞハルト君！」

**名無しの七森(赤座)** · 2021/04/10(土) 19:18:20.08

ハルト君
「物分かりの悪い人ですねあなたは
なんなら聴かせてやりますよピエール。
クソガキどもの悲鳴を聴きたいだけなんですよピエールぅう
ライフル協会とか凶器とかスクールカーストとか司法とかはっきりってどーでもいいんですっ！」

ﾄｶﾞｯ

ハルト君
「クソガキどもの憐れな断末魔を聴けば私はそれでいいんです！」
ﾄｶﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｫ

ピエール「や、やめろぉ～金ならいくらでもやるから命だけはたすけてくれぇ～」

ハルト「嫌です、一度始まったマシンガントークは終わらない。これ、あなたが私にいつも馬鹿の一つ覚えに言ってましたよねぇ？あぁんピエールッ！おらっおらっ」

ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯｺﾞｷｬﾍﾞｸﾞｯﾄﾞｺｯ

ピエール「や…や…めな…さいわハ…ルトく…お、大…人…を…蹴る…ん…じゃ…ない…」

ハルト君
「良く聞き取れませんねぇ！なら今楽にしてやりますよピエールさん今までの感謝の印として貴方自身の悲鳴を聴かせてやりますよピ・エール・さん！」

ピエール「や…めろぉぉぉはるとくぅんん」

ﾄﾞｸﾞｼｬｱ…

ピエール「ハ、ハ…ルト…くぅん…」

ﾄﾞﾀｯ

ハルト君「サヨナラだピエール」

ﾄﾞｺﾞｫ（止めの蹴り）