全裸にされM字開脚をさせられる撫子
撫子「も、もう許して・・・」
あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にする撫子
目には大粒の涙で溢れている
めぐみ「はぁ?何言ってんの?」
藍「三股かけておいてよくそんな事言えるわね」
美穂「私達がどんだけ辛い想いしたかわかってんの?」
撫子「・・・うぅ」
美穂「そんな悪い子には厳しい罰を与えなきゃね」
そう言うと美穂は部屋を出ていった
撫子「い、一体何をするの・・・?」
藍・めぐみ「ニヤニヤ」
恐怖で震える撫子をほくそ笑みながら見つめる藍とめぐみ
そして数分後、美穂が戻ってきた
美穂は両手に軍手を装着し、右手には鉄の棒が握られている
美穂「おまたせ〜」
撫子「!?み・・・美穂・・・、何ソレ・・・?」
美穂が持っている鉄の棒を見て言葉を失う撫子
棒の先端は真っ赤になっている
美穂「何って、熱した鉄の棒に決まってんじゃない」
撫子「そ、そんなので何するの・・・?」
美穂「いちいち説明しなきゃいけないわけ?決まってるでしょ。この熱〜い鉄棒をあんたのマンコにぶち込んでやるのよ!」
撫子「!?嫌だ!やめてーっ!!」
美穂「うるさいっ!だいたいあんたが三股したのがいけないんでしょ!さあ藍、めぐみ、こいつを押さえつけて!」
藍とめぐみが身動きが取れない様に撫子を押さえつける
美穂は熱した鉄棒を撫子の秘所に近づける
撫子「ごめんなさい!ごめんなさい!みんなの言うこと何でも聞くから許して!!」
美穂「もう遅い!」
美穂は鉄棒を一気に突き入れた
撫子「ぎゃああああああぁぁぁぁ!!」
今まで経験した事のない熱さと激痛に悲鳴をあげる撫子
めぐみ「おー、良い悲鳴だねー」
藍「気持ちいい?撫子」
撫子「抜い″で・・・おね″がい″抜いでぇ・・・!」
消え行く意識の中、撫子は必死に懇願するが、美穂には届かない
美穂「え、もっとしてほしいの?それじゃあご希望通りに♪」
美穂は鉄棒で膣内を掻き回す
撫子「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
さらに悲鳴をあげる撫子
めぐみ「美穂ばっかズルい!私にもやらせて!」
藍「そうよそうよ、三股する奴のマンコなんか潰してやりたいわ」
美穂「しょうがないな〜。まあ、棒はまだまだ熱いからみんなでたっぷりいたぶってやろうね♪」
美穂達による凄惨な仕返しはまだ終わらない