古谷父 職業:建設作業員
    体格:腹が出っ張り頭髪が禿げている、絶倫
    性格:お前のものは俺のものというジャイアンのような性格

歳納父 職業:窓際銀行員   
    体格:痩せ型、セックスに淡白
    性格:優しい、いじめられ気質、弱気


今月も「ごらく部生徒会の親16人が全員集まって大規模スワッピング乱交定例会」が始まる


真夏の薄暗く蒸し暑い部屋
7人の母親たちは古谷父の前に四つん這いの体勢で並ばされ、順番に挿入されていた

船見母は古谷父の激しい腰の動きに小鳥のような喘ぎ声を上げている

古谷父「ハァハァ・・・結衣ちゃんのお母さんのおまんこ筋肉質ですごい名器だよね、隣は綾乃ちゃんの・・・」
古谷父は船見母からペニスを引き抜き、綾乃の母親の性器に挿入していく、愛液に塗れヌラヌラと光るペニスはにゅるりと簡単に入っていく
杉浦母「あぁんあぁん!やっぱり古谷さんの太いわぁ・・・・」

古谷父「ほうほう・・・杉浦さんのお母さんのオマンコもあったかくてヌルヌルしててたまらん、次は京子ちゃんのお母さんのオマンコを・・・」
ズプズプッ・・・・

歳納母「あぁん・・・・入ってきたわっ・・・」
歳納父「お母さん!?」

愛する妻のおまんこに、他人の男の太いペニスがズポズポと挿入されている
目の前で・・・何度見ても衝撃的な光景だった

ああ・・・・・ちくしょう俺だって・・・!たまらず古谷母の手を引く歳納父
歳納父「古谷さんのお母さん、わたしたちもまぐわいましょうか」
古谷母「ええ・・・そうね」
古谷父「京子ちゃんのお父さん?私の妻に手を出したらどうなるか分かってますよね?」ズポズポパンパン
歳納父「はい、すいません・・・・」
古谷父「フハハ、腰抜けが、甲斐性のない男は黙ってみていてくださいね」

ズポズポズポズポッ!!!

歳納母「あぁんあぁん・・奥までっ・・・あぁん古谷さん、太くて激しっ・・・」
古谷父「あなたの妻は、私のペニスでこんなに喜んでるんだ、どっちがセックスの相手としてふさわしいかわかるよね?パーティーはこれからも開催し続けるからな」

スワッピングとは名ばかりの現実。父親たちは
自分の妻が古谷父に寝取られている光景をただただ眺めているしかなかった

妻さえも守れなかった自らの不甲斐なさに男たちのすすり泣く声が響く