向日葵と綾乃の二人が働くNSソープ店に今日は童貞くんが訪れる

向日葵・綾乃「こんにちわ〜はじめましてー」
童貞「こ、こんにちわ・・・・」
綾乃「今日暑かったよねー」
童貞「はい・・・」
向日葵「今日は電車できましたの?」
童貞「いえ、車で・・・」(うつむき二人と目を合わせない)
向日葵・綾乃(あっ童貞だ・・・ラッキー)
綾乃「大丈夫だよ?そんなに緊張しなくていいよ」
後ろから童貞の肩を揉む向日葵

童貞「・・・・ごめんなさい、実はまだ僕、セックスしたこと無くて・・・」
綾乃「大丈夫大丈夫!この店に来る人の半分がそうなの、みんなそうやって卒業してるのよ」
童貞「そ、そうなんですか?よかった・・」
向日葵「でも、君いきなり3P指定なんてすごいですわね、やってみたいプレイは?」
童貞「あっ・・・おまかせで・・・・」
童貞「あ、おまんこ見せてもらっていいですか・・?」

綾乃「今からそこに君のちんちんを入れるのよ?」
向日葵「フフフッおまんこなんて今からいくらでも触らせてあげますのにw」

向日葵に手を導かれながら女性器を触る童貞
もぞもぞっ・・・さわさわ・・・

綾乃「ねぇねぇ、初おまんこ、どうなの?」
童貞「すごいっやっぱり本当にちんちんついてないんだ・・・ヒダヒダになってて形もぜんぜん違うよ、これが女の人の体なんだ・・・」
向日葵「こんなに感動してくれて嬉しいですわぁ!(こいつ今までどんな生き方してきたんですのw)」
綾乃「じゃあ3人ですっぽんぽんになってお風呂で洗っこしようねー」

向日葵「はい脱ぎ脱ぎーあらあら、もうギンギンに勃起してますわぁ大きいーほらほら綾乃(源氏名)さん見て!」
綾乃「ほとんとだわ!おっきぃー」
童貞「実は大きさには自信あるんですよ僕っ・・・・」
向日葵(童貞くんの相手は楽でいいですわぁw)