>>338
ごらく部の部室に突然やってきて台所でざるそばを作る綾乃

京子「綾乃が料理を作ってくれるなんて珍しいよねー」
ちなつ「どういう風の吹き回しなんでしょうかね、まぁちょうどお腹が空いていたので良しとしましょうか」
結衣「.....」

綾乃「ふぅ...みんな、おまたせしたわねっ杉浦家秘伝の特製ざるそばよっ!」
あかり「わぁい!おいしそう〜いただきま〜す!ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｯ--コシがあっておいしいよぉ」
ちなつ「結衣先輩....それ」
京子「結衣のおそば、海苔じゃなくて人の毛いっぱい乗ってる..」
ちなつ「この赤色ってまさか...」
結衣「......綾乃の陰毛」
京子「まじっ!?なんでそんなことなってんの!?」
結衣「しかも私のそばだけなんか粘りがあるよぉ...もうやだ......」
綾乃「とろろそばだからでしょ?船見さん、ヤマイモ好きって言ってたわよね??」
結衣「台所でそばの上でパンツおろしてしゃがんでたでしょ、私見てたよ...」
綾乃「なんのこと? まぁ食べないのは船見さんの自由だわ、でも食べなかったらあの件、歳納京子にバラすわよ」
京子「ちょっとふたりとも何の話!?」
ちなつ「杉浦先輩もう止めてくださいっ!結衣先輩が何したっていうんですか!!?」

結衣「わかった、わかったよ食べればいいんだろ!ハァ.....ハァ....」（つゆにつける）
ズズッ....ズズズッ...
綾乃「船見さんおいしい？私のエッセンスがたっぷりはいったざるそば」
結衣「ゴボッゴボッ!!!毛が喉に詰まっちゃった...!お茶っ」
ちなつ「は、はいっ....どうぞ！」
ゆいと書かれた湯飲みをサッと取り上げる綾乃