スーパーで駄菓子の万引きをしてしまう
花子とみさきち

現場に偶然居合わせた西垣と東先生
店を出たところで捕まえ、厳しく叱責する西垣
反抗的な花子の頬を西垣のビンタが襲う、事の重大さに気づき震えだす二人
西垣は怒りが収まらず店長の前で謝罪させる
二人はわんわん泣きじゃくりながら頭を下げる
花子「ヒックヒック、もう絶対しないし、店長さんゆるぢてしてください...ヒックヒック うぇええええん」
東「よしよし、ごめんなさいよくできたわね、もうこれで懲りたでしょ?学校と警察には言わないわよ
だから、ちょっと先生たちに付き合ってもらえないかしら」

二人は薄暗く蒸し暑い密室に連れて行かれ
下半身裸になりM字開脚をした西垣と東の両足の間に顔を埋めて
陰毛が尻の穴まで生え茂り
トドメ色のビラビラが飛び出した大人おまんこを舐めさせられていた

花子「ペロペロピチャピチャ.....ハァハァ臭いし..もう無理だし...」
東「ねぇキミのお母さんのおまんこと私のおまんこどっちがお毛々が濃いかな」
みさきち「ハァハァそんなのわかんないんだけどっ...でもすごいもじゃもじゃなんだけどっ....」
西垣「大人になるとみんなこのぐらい生えてくるんだぞ、東は特別濃いけどなwほらクンニをサボるな!尻の穴とビラビラの間まで隅々までな舐めとれ!」
みさきち「ペロペロ....ヒックヒック、臭いよっ...もうだめ...オエッ.....ゲェーゲェーー!!」(嘔吐)