結衣「…チッ、古谷さん、もういいでしょ貸し切りなんだしそこまでガチガチにしなくても」
向日葵「駄目ですわ、ルールを守ってください」
結衣「さっきからなんなの駄目駄目って、みんな無視していいよ、バスタオル付けて入ろう」
向日葵「だからお湯が汚れるんですのよっマナーを守ってくださいな!」
結衣「それは分かるけどものには言い方ってものがあるでしょ?誰だってそんな言い方されたらむかつくよ
ていうか、なんで私まで後輩にそんな口調で言われなくちゃいけないの??」
向日葵「だったらもういいですわっ!!船見先輩は勝手にしてください!!ピシャン」
結衣「その言い方やめろよお前っ!!おい!!!」(つかみかかる)
京子「結衣!? こんなところで喧嘩なんてやめてよっ!」
櫻子「おいおい!!向日葵も落ち着いてっ怒らなくても大丈夫だからっ」


結衣「大丈夫京子、もう落ち着いたから、ところでさ古谷さんって人前で平気でスッポンポンになれるけど
そりゃそうだよね、毎日いろんなおっさんに自分のおまんこ見せてるんだから」
向日葵「ギクッ!!!何のことですの?!」
櫻子「船見先輩止めてっそれ以上言わないで」

結衣「はっきり言うよ、売春してるよね古谷さん?
公園でワンカップ飲んでるおっさんも言ってたけどあの団地に行けば中学生とセックスできるって有名なんだよ」
向日葵「根も葉もないデマですわ!!!」

名前と電話番号が書かれた手書きの名刺を見せる結衣

向日葵「あっ…」
結衣「認めた認めたww」
結衣「メッセージ読むよ、
「今日はとっても気持ちいいエッチでしたわ、〜さん人肌が恋しくなったときはまた来てくださいね♡」
だってさw」

向日葵「お…お金がなくて家族を支えるために仕方がなかったんですわ…ヒックヒック」
櫻子「もうやめようよ…船見先輩…お願い」
結衣「ねぇ古谷さん?汚い汚いって言うけどさ、
本当に汚らわしいのはお前なんだよっ!!!私らに性病が感染るからさっさと視界から消えろよっ!!!」

向日葵「プツンッ」
向日葵「うわあああああああああああああ!!!おなべぇえええええええええ!!!!!!」

二人はレスリングの試合のように縦四方固の体勢になり
体と体を密着しながら浴場の床を転げ回る
浴場に響く肉体と肉体がぶつかり合い、傷つけ合う音
結衣は肛門丸見えの馬乗り体勢になり、向日葵の顔面に容赦なくパンチの雨を降らしていく
失神する向日葵になおも攻撃をやめない結衣
大きな乳房が蹴りに合わせてブルンブルンと揺れていた