向日葵「あっ久しぶりに櫻子からラインが来ましたわ、あの子はあの船見と同じ進学校に行ってしまいましたのよ....私にももっと学力があれば....」

ラインを開くとそこに映し出されていたのは数人の男に囲まれ輪姦されている櫻子の姿だった

男「ああっ.....あああっ....キツマンすぎてもうだめだっ出すよもう、あああああっ!!ドクンドクンドクン.....」
男「ハァハァハァ...」
結衣「お疲れさま○○君〜すごい腰の動きだったよ!気持ちよかったねぇ〜」

結衣は笑いながら櫻子の陰部に指を突っ込み、混ざりあった数人分の精液を掻き出す

「ほらみて大室さん、ドッロドロのすごい濃い精液.....初めてのセックスどう?」
精液を櫻子の顔に塗りつける結衣

「ヒックヒック......船見先輩.....お願いしますもう許してください」
「ハハッ怯えてる、大室さんすごいよ、まだ17歳の女の子なのに一気に6人も男性経験ができたなんてみんなに自慢できるって!!」

「ウウンッ.....許してぇ......ウウッ」
「ねぇ大室さん、6人の中でどのちんちんが気持ちよかったオタクくん?それともチャラ男くん?いろんな長さと太さと硬さのおちんちん経験できたよね」

「......」答える気力さえ残っていない櫻子

「大室さん、画面の向こうのクソ古谷に向かってアヘ顔ダブルピースしてみてよ、おいやれコラ。従わないと、また男の人に太いちんちんぶち込まれるよ」

ブルブルと震える手でカメラに向かってピースサインを作る櫻子

ガシャーーーーン

スマートフォンを地面に投げつける向日葵
握られた拳は怒りでブルブルと震えていた
向日葵の復讐劇が始まる