校舎を爆破してしまい、学校に数千万円の損害を与えてしまう西垣
損賠賠償か懲戒免職か
「西垣君の体、抱かせてくれたらこのこと目をつぶってあげてもいいよ」
悩んだ末に西垣は校長先生に処女を捧げることを決意

深夜の誰もいない校長室でセックスが始まる
舌と舌を絡めあうディープキス、全裸で抱き合い、初めて感じる男の肉体の感触
おっぱいとおまんこを吸われ、舐められ
種付けプレスの体勢でいきり立った太く赤黒いペニスをズポズポと挿入していく
処女膜を破られ血が滲む結合部を撮影までされてしまう

「私汚されちゃったよ。お母さん、お父さんごめん・・・」頬を伝う西垣の涙

現在は校長の与えたマンョンに東たちと共同生活している妊娠中の西垣
12人いる校長の愛人の8号が西垣だった

東「へぇー奈々も生むんだ、私の予定日は来月よ。校長先生の最近の種付けの勢いすごいわね....w」
西垣「キモデブハゲの校長に抱かれるのはつらいけど衣食住は保証してくれるし
好きな実験も存分にさせてくれるし、誰かの愛人として養ってもらう生き方も悪くないかなあ・・・・」
南野「そうそう、金のない男と結婚するよりはねー。一夫多妻、竿姉妹最高じゃん!」