西垣「大室のここ、きれいなピンク色だね」
櫻子の幼いワレメがぱっくりと広げられ
西垣のヌメヌメとした舌が小陰唇やクリトリスや尿道口を丁寧に舐めていく
そして指をまだ男を受け入れたことのない膣口に....

櫻子「いたっ...西垣先生...痛い」
西垣「あっ痛かったかごめん、まだバージンだもんな、裂けてないから安心しな」

櫻子「....私の大事なところ、みんな西垣先生に見られちゃってる」
顔を隠す櫻子の手をほどき、真っ赤になった顔と耳を見つめる西垣
西垣「大室のこの仕草と表情たまらないよ、意外とピュアなんだな」
櫻子「こんなの誰でも超恥ずかしいよ」
西垣「今度は体位変えてみようか、服も全部脱いじゃってすっぽんぽんで抱き合おう」

シックスナインの体勢で抱き合う西垣と櫻子
西垣「大室、同性のマンコこんな間近で見るの初めてだろ、感想言ってごらん」
櫻子「私のとぜんぜん違う...毛がびっしり生えてて、ビラビラが飛び出してる」
西垣「大室はバカ正直だなぁ、誰でも大人になったらそうなるんだよ!」
櫻子「いや私のお母さんやねーちゃんのとも違うよ...
こんな飛び出てないし毛濃くないし」
西垣「ﾑｯ....まぁ個人差あるしな、じゃあそろそろ私のマンコも舐めてくれ」

目の前に迫る西垣の大きなおしり、ムンと漂う女の股間の臭気に思わず顔を背ける櫻子
櫻子「ごめん舐めるのは無理、臭いっ....ｳﾞｩﾝ!?んんンンン!!」
東が櫻子の頭を抑えて無理やり西垣の股間に押し付ける
東「おい、西垣先生が舐めろっつってんだろ!」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
西垣「大室、あんまり生意気言ってると私たち怖いからな?
さっきからグロいだの臭いだのふざけんじゃねぇぞこのやろう!」

櫻子「ﾋｯｸ...ﾋｯｸ..東先生、西垣先生ごめんなさい」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ..
東「わかってくれればいいのよ、よしよし泣かないの」
西垣「よし大室はクンニの刑な、私と東先生がイクまで家に返さないから」