ちなつ(ミラクるんの格好)「気持ちいいですか?京子先輩♪」
京子の秘所にミラクるんステッキを突き入れちなつが尋ねる
京子「気持ちいい訳ないじゃん・・・。もうやめてぇ・・・(涙)」
ちなつ「あはは、何言ってるんですか?こんなに濡らして。本当は気持ちよくて仕方ないんでしょ!」
秘所の中のステッキを素早く掻き回す
京子「嫌ぁぁ!やめてぇ!!」

ちなつ「ミラクるん鈍器!!」
京子のお腹を鈍器で何度も殴る
京子「ぐっ・・・!ウゲェ・・・(吐)」

ちなつ「おいたをする悪い子にはお仕置きしちゃうぞ!」
京子の髪を掴み頬が腫れ上がるまで叩き続けるちなつ
京子「もうやめて、ちなつちゃん・・・」
ちなつ「うっさい、黙れ」
鈍器を持ち構えるちなつ
京子「ち、ちなつちゃん?」
ちなつ「死ね」
京子の頭目掛けて鈍器を振り下ろす
京子「ヒイィィッ!」


京子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
自室のベッドから起き上がる京子
全身が汗で濡れている
京子「ハァ・・・ハァ・・・ゆ、夢・・・?これで何回目だよ・・・」

ミラクるんの格好をしたちなつに暴行されるようになってから、京子は毎日うなされていた
ちなつに犯される場面がフラッシュバックするのである
しかも、自分の大好きなミラクるんの姿でだからこそ京子の心をより傷つける

ふと京子の目にミラクるんのポスターが目に入る
京子の全身が震えた
京子「(大丈夫、ミラクるんとちなつちゃんは全くの別人。だから大丈夫。だから大丈夫。だからだいじょうぶ。だから・・・)ああああああ!!」
ミラクるんのポスターを剥がしビリビリに破く京子
さらに部屋中のミラクるんのグッズを次々と壊していく
京子「もう嫌だ!もう嫌だ!もう嫌だーっ!!」
苦労して集めたフィギュアやソフトも漫画も、自分が描いてきた同人誌も全て壊し破り捨てていく

京子「ハァ・・・ハァ・・・」
グッズの破片が散乱する部屋でへたり込む京子
だが、京子に待つ地獄はまだ終わらない


過去のスレで俺が投稿したSS
やっぱり京虐は良い