あかりのように誰にでも誠実で優しい赤座父
親身になって指導してくれる先輩社員の彼に新入社員の赤座母が惚れるのは当然のことであった
しかしあかねのように性欲を満たすためなら手段を選ばない赤座母は卑劣な手段に出る
「部屋の模様替えをしようとしてるんですけど家具が重くて…男手がほしいな?」と言うと心優しい赤座父は快く手伝いを引き受ける
当日、赤座父が部屋に入ると徐ろに服を脱ぎ始める赤座母、困惑し止めようとする赤座父に冷たく言い放つ
「抵抗したら、悲鳴を上げて赤座先輩にレイプされそうになったって言いふらしますよ」赤座父をベッドに押し倒し、ズボンとパンツを脱がそうとする赤座母
赤座父は必死に自分の体は大事にしなければいけない、仕事でストレスが溜まっているなら自分がなんとかするとズレた説得を繰り返す
しかし今にも逆レイプされそうになっているというのに自分のことより私のことを考える赤座父の健気な姿は赤座母の興奮を煽るだけであった
赤座父にゆっくりのしかかりペニスを飲み込む赤座母の膣、そして腰を動かし始める
結婚もしていないのにゴム無しでセックスして、万一子供なんてできたら赤座母もその子供も不幸にしてしまう…
その一心で耐える赤座父であったが後にあかりに受け継がれる超絶名器の前に射精を耐えることはできなかった
射精後の敏感になったペニスをしゃぶりまた勃起させまた膣に入れ中出しさせ…そんなことを夜になり、日が昇るまで繰り返した―

後日、妊娠が発覚した赤座母
お腹の子供に罪はない…そう思い赤座父は赤座母との結婚を決める