ゆるゆりソドムの市

シックスナインで上に乗った撫子のうんちを櫻子が口で受け止める

結衣「さっきからずっと待ってんの、早くうんちしてよ撫子さん」
笑いながら下腹部をグイグイ押す結衣

花子「船見お姉ちゃん、止めるしお願いだしもう許してほしいしっ、うわぁああんえーんえーん!!」
撫子「ハァハァ....ハァハァ...もうダメっ我慢できないっ..櫻子許してっ..」
櫻子「グスンッ..泣いたり辛い顔してたらこいつの思うつぼだよ、姉ちゃんのうんちなら私食べられるんだからっ!!」

肛門がひくひく動き広がりだしうんちが顔を出し始める
結衣「おおっ肛門ぽっかり開いてるそろそろかな」
ミチッ.....ミチミチミッ....
結衣「ほらっ出てきたっ!うんちが出てきたよぉーwww」

両手で顔を覆う花子
結衣「ほら大室さんの小さい妹さんしっかり見て、お姉ちゃんうんちしてるよ」
手を振りほどき、閉じたまぶたを無理やり開かせようとする結衣

撫子がはぁはぁ.....と力むたびに肛門から
黄色みがったうんちがゆっくりと放り出され口を開いた櫻子の口の中に入っていく

櫻子「ハフッハフッ....ハァハァ...!! ァハァ...!!アアアアッ!!」
結衣「どう大室さん?お姉ちゃんのうんち口の中に入れてみて?うんちのすごい臭い漂ってるね」
櫻子「ハフハフッ...アアッ」
結衣「息苦しいよね?はいお水、これでごっくんしてね」
櫻子「ゴクゴクゴク.....ゴックン.....」

結衣「ねえお姉さんのうんちってどんな味だった?苦い? ねぇ?」

櫻子「........」
結衣「ねぇ?大室さん??うんちって苦いんでしょ?私食べたこと無いけど」
ウルウルウル....

結衣「おい!!聞いてんだよ!!!!!」
撫子「わかったからもう怒鳴らないでぇ....シクシク」
櫻子「ヒックヒック....苦いよおおおおおおうわぁあああんうわぁあああんん!!!!」
結衣「おおっ泣いたあーーーw」
花子「地獄だし.....この世の地獄だしっ...お前と比べたら鬼のほうがまだ優しいし
この仕打ちを花子たちは絶対に忘れないしっ....!」

花子「!!???っ!!??ゲーッゲーーーッ」
花子に撫子のうんちを押し込んで食べさせる結衣

結衣「ギャハハハハハッ おい撫子!!いつまで肛門ヒクヒク晒してんだよ、はやく立てよボケッ!!ドガッドガッ!!!」