実は大室姉妹のおしりは母譲りではなく、父親のものだった

18年前、七森町船見組歓楽街

「こんばんわー」

「あっどうも!」

「(真面目そうだなー)お兄さんこういうところ初めて?」

「アッハイ!」アセアセ

「ふーんそっか、おっぱいとおしり、どっちが好きなの?」

「おしりです!」

「即答じゃんwwwww」

「アッあの僕、いつも自分でシてたんですけど、その!ちょっと
 誰か人にやってもらいたいなって思いまして!」

「なるほどー…ん?」

「いやこんなことですね、その、僕の知人関係にもなかなか
 打ち明けられなくて、それで、こういうお店でならお願いできるかも
 かなって、」アセアセアセ

「えそのおしりって、自分でおしり?どうやって…」

「これです!」

さえないお兄さんがおもむろに取り出したのは、凶悪極太ジャイアントな
超デカマラディルドだった。思わず沈黙する(チンコだけにww)お姉さん

「いやお恥ずかしい…学生時代にイボ痔のクセがついてしまいまして、
 あっ今は今はぜんぜんぜんぜん大丈夫なんですけど!それで長いこと
 治療を受けてたんですけど、その…目覚めてしまいまして…w」

こういう店なので少々ではないくらい頭のおかしい客が来ることは
珍しくなかったが、このパターンは初めてだった。さすがのお姉さんも
若干引いたが、しかしお兄さんのケツ穴を見た途端、その意識は変わる。

開脚バックで目の前に差し出されたそのおしりは、徹底的に調教され尽くした
とは到底思えないような、一点の曇り無き美尻だったのだ。

風が吹いた。(屁ではない)

お姉さんは一目で恋に落ちた。つい今の今までどこかでぼんやり恋い焦がれて
憧れていた「目と目が合って何秒」なんてものが、小学生の恋バナのように
軽くふわりと飛んでいった。それくらいお兄さんのケツ穴は強烈だった。

このあと滅茶苦茶セックスした。こうして大室撫子は生まれた。

 蹴りたいお尻 おわり