はっはははなこしは…花子についてどんな過去があったのか想像してみた

花子は辺境の首長だった。花子は屈強な男だった。自分のことを「花子氏は」と言っていた。
「花子氏はこの帝国支配からの独立のために断固として立ち上がる!!」と演説をする。
その後花子は帝国軍に拉致され脳をぐちゃぐちゃにされた。
解放された白痴状態の花子は狭い自室でだしスレをする生活を送る。
何かをきっかけに身体が昔を思い出し、感情が高ぶると、「はっはははなこしは…」と涙を流しながら鳴く。