あやちとが成人して同棲してる家に居候して、綾乃には俺のチンポ置き場になってもらいたい
「チ…チンポ置き場!?私が!?」「あら~♪ええやん綾乃ちゃん♪男の人のチンポ置き場なんて滅多になれへんよ♪」
俺は家にいる間チンポを出しっぱなしにしてて、椅子に座る時は綾乃が俺の股の間で正座して頭の上にチンポを乗せる
「まるでチンポのチョンマゲね…もうっ、私の頭をチンポ置き場にできるんだから、光栄に思いなさいよ!」
立って移動するときは綾乃が俺の横にくっついて、チンポを優しく握って持ち上げながら一緒に移動する
「ちょっと!チンポをブラブラさせながら歩いたら無用心じゃない!私が握っててあげるから…ほら!一緒に歩きなさい!」
小便をする時はその場で綾乃の口内に放尿、口の中に出された小便で最低1分うがいしてから全て飲み干すこと
「ガラガラガラガラ…んっ…ごくっ…ごくっ…ぷはぁっ!ふぅ…男の人のおしっこって、臭くて飲みごたえあって…癖になりそう…♥」
大便をする時のみトイレに移動して、便座に対面でしゃがみながらチンポに手を添えつつウンコの一部始終を見てもらう
「チンポはちゃんと支えてるから、安心して力みなさい…ほら、もっと…ウンチ出すところ、全部見ててあげるわね…♥」

綾乃は俺のチンポ置き場になってる間はトイレに行けないから常にオムツで、排泄するときは必ず挙手と大声で申告する
「チンポ置き場1番!杉浦綾乃、用便願うわ!オムツにウンチぶりぶりブリュッセルするわよ!ふんっ♥」
チンポ置き場はもちろん排泄だけでなくオナニーも申告制、何をオカズにするのかも必ず声に出しながらオナニーする
「杉浦綾乃、汗で蒸れた金玉臭を嗅いで発情!オナニーの許可を願うわ!クリトリスビンビンで待ちきれないのっ♥」

俺と綾乃は居候とチンポ置き場で忙しいから収入と家事は千歳にすべて任せて、手が足りない時は千鶴にも手伝わせる
食事中も俺と千歳が向かい合って食べてるテーブルの下で綾乃は正座してチンポ置き場になりながら食べる
夜寝る前には綾乃と千歳がチンポ置き場を1時間だけ交代して風呂やオムツ交換を済ませ、布団へ横になり綾乃の顔にチンポを乗せながら就寝