雑談スレだし北

**名無しの七森(吉川)** · 2024/10/25(金) 22:49:40.24

雑談スレだし

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:20:59.77

強さ第23位　阿古谷清秋

【若桜生命】の代表闘技者で【処刑人】という異名を持っている人物。
警視庁の機動隊隊長を務めている人物で【正義執行】と称して、暴力団や凶悪犯、過激派を秘密裏に始末している。

【逮捕術】という武術を使用し、機動隊の武器をイメージした型を繰り出している。

防御特化の戦闘を得意としており、前腕が異常なほどの耐久力を持っており、凄まじい攻撃を喰らっても顔色一つ変えない。

防御力に注目されがちだが本当の武器はスピードで反射速度が0.074秒という異常な速度を持っている。

拳願絶命トーナメント1回戦では、春男と戦闘を行っており、終始春男を圧倒している。

春男との戦闘中、檜山が役に立たなくなってしまい殺人衝動に飲まれかけているが春男が戦闘不能になったことで勝利している。

2回戦では、コスモと戦闘を行い、檜山とのコンビネーションでゾーンを封じているが西品治に不正がバレてしまったことで殺人衝動を解放している。

圧倒的な握力でコスモの締めを解き、凄まじい攻撃を仕掛け、コスモに重傷を負わせているがコスモが覚醒したことで反撃を喰らい、ゾーンからのフロントチョークを喰らったことで敗北している。

【ケンガンオメガ】では、龍鬼と戦闘を行い、龍鬼を圧倒したが護衛者たちに止められてしまっている。

春男との戦闘から高い戦闘力を持っていることは確実。

春男に勝利しているので春男以上の強さを持っているので上位だがコスモとの戦闘で敗北しているのでコスモよりも戦闘力は劣るので下位。

**名無しの七森(北宮)** · 2024/11/29(金) 18:21:22.49

強さ第22位　大久保直也

【ムジテレビ】の代表闘技者で【アルティメットファイト】の絶対王者として君臨している人物。
【格闘王】という異名を持っており、総合格闘技戦績は26戦26勝。

幼い頃は野球選手を目指していたが体格に恵まれていたことでレスリング部に勧誘され、中学からレスリングを6年間行い、その後はボクシングでオリンピック強化選手となり、その後、総合格闘技へ転身している。

高校時代は、レスリングに所属しながら大阪では有名な不良で大阪中の不良の頂点に立つ大番長だった。

挑発的な発言で【ビッグマウス】と呼ばれているがレスリングやグラップリングの練習を20年近く休んでおらず努力家。

拳願絶命トーナメント1回戦でアギトと仕合を行っており、【複合】という持ち味を活かし、戦闘を有利に進めていたが仕合中に進化したアギトの攻撃を喰らい失神し、敗北している。

3回戦前には【西品治警備保障】の社長から代理として闘技者と出場してほしいと依頼され、承諾したがコスモと正闘技者と立ち合いをし、仕合前に課したルールを守れなかったという理由で敗北し、再出場を見送っている。

理人、氷室、金田達以上の強さを持っているので4バカの中でも最強の人物。

アギトとの戦闘で敗北しているのでアギトよりも弱いと思われるので下位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:21:54.52

強さ第20位　ムテバ・ギゼンガ

【岩美重工】の闘技者として登場した人物で【虐殺者（ジェノサイダー）】や【コンゴの死神】、【伝説の殺戮傭兵】、【アフリカの最強生物】、【暗黒大陸の殺人マシーン】、【非常の拝金戦士】という数多くの異名を持っている人物。
かつては、堀雄と戦闘を行った経験を持っており、堀雄に2度と戦いたくない相手と言わせるほどの実力者。

【軍隊格闘術（サイレントキリング）】という武術を使用しており、無駄なく倒すことを基本としている。

傭兵として活動している為、相手を倒すためでなく生き残るための選択をすることが多い。

拳願絶命トーナメント1回戦では、目黒と戦闘を行い、背負い投げを喰らいマウントポジションを取られてしまっているが急所への連続攻撃を行い、最終的には勝利している。

2回戦では、マーヴェラス・セキと戦闘を行い、両耳を潰されてしまったりと苦戦していたが【心臓抜き】を放っている。

その後、一撃を喰らったことで戦士としての本能が疼いたがセキが戦闘不能になっていることを感じ、プロレスの流儀に敬意を示し、3フォールで勝利している。

3回戦では、若槻と戦闘を行い、圧倒的なパワーの一進一退の攻防を繰り広げ、一瞬の隙を突いて首筋に抜き手を放っているが筋肉によって防がれてしまい、【爆芯】で右腕を破壊されてしまっている。

これ以上の戦闘は本業に影響が出ると判断し、棄権し、若槻に敗北している。

目黒やセキに勝利しているので2人よりも戦闘力は高く強いことは確実。

若槻との仕合で敗北してしまっているので若槻よりも戦闘力は劣ってしまうので下位。

**名無しの七森(船見)** · 2024/11/29(金) 18:22:08.31

強さ第19位　龍旼

【春秋戦国時代】の楚の最強武芸者。
龍旼が5人いたら楚が中華統一していたと言われるほどの実力者。

高い戦闘力を持っていることは確実だが王馬や桐生と比較すると実力は劣ってしまうと思われるので下位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:22:26.39

強さ第18位　鷹山ミノル

滅堂の片腕的な存在で滅堂最高戦力【三羽烏】の一角を担っている。
【牙に最も近い男】と言われており、王馬を昏倒させるほどの実力者。

過去にアギトと戦闘を行い、敗北したことで顔に傷を負っている。

アギトに敗北してもなお【滅堂の牙】になることを諦めておらずその精神力の強さはアギトからも評価されている。

高い戦闘力を持っていることは確実なので上位だがアギトや王道と比較すると戦闘力は劣ってしまうので下位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:22:40.03

強さ第17位　カーロス・メデル

煉獄に所属している闘志で【黄金帝】という異名を持っている人物。
過去には5階級制覇を果たしたボクシング界の伝説で知らない人はいないと言われるほどの著名人。

【アカプルコの伊達男】という異名も持っている。

ボクシング主要4団体でミドル級王者となっており、スーパーミドル級、ライトヘヴィー級、クルーザー級、ヘヴィー級まで制覇している。

環境にさえ恵まれていれば史上初のヘヴィー級4冠王になれるほどの実力者だったが他のヘヴィー級王者たちが敬遠したことや悪徳プロモーターのせいで試合が決まらずプロレスや日本格闘技界への転身がささやかれたが実現することなく一線を退いている。

その後は、ブラジル裏格闘技界に行っており、後に煉獄へ移籍している。

典型的なボクシングスタイルのファイターだったが【カポエイラ】や【地功拳】を習得し、融合させ、打撃の完成形と言われる独自の武術を完成させていた。

対抗戦では、ガオランと戦闘を行っている。

序盤は、機動力でガオランを翻弄していったが殴り合いになり、徐々にペースを握られてしまう。

だが、【カポエイラ】の足技を繰り出すことで試合の流れを再び掴んだがガオランの【神拳】を砕くことができずにダウンを奪われてしまっている。

その後は、ガオランがムエタイの足技を解禁したことで徐々に追い詰められていき、顔面に【神の御光】を喰らい、意識を失ってしまっているがガオランを場外に吹っ飛ばし、勝負には敗北しているが試合には勝利している。

ガオランとの戦闘からも高い実力を持っていることは確実。

ガオランとの仕合には勝利しているが戦闘力はガオランの方が強いと思われるので下位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:23:00.09

強さ第16位　トア・ムドー

煉獄の闘士で【破壊獣】という異名を持っている人物。
対抗戦のメンバーにも選ばれており、マオリ族伝説のジョナ・ムドーの血を継いでいる。

家族の反対を無視し、中国裏格闘技界【英雄故事】に参戦し、無差別級チャンピオンとなり、隼と同時に煉獄へ移籍している。

【煉獄の筋肉番長】や【ニュージーランドの筋肉国宝】という異名を持っている。

対抗戦では、ユリウスと戦闘を行い、ユリウスを戦士ではないと否定し、一度はダウンを奪い、マウントを取りボコボコにしている。

だが、吹き飛ばされてしまいユリウスの攻撃を【呼吸する山】で合わせようとしたが弾かれ、脳天に一撃を喰らい敗北している。

対抗戦のメンバーに選ばれるほどの実力者なので強いことは確実。

だが、ユリウスに敗北しているのでユリウスよりも弱いので下位。

**名無しの七森(東)** · 2024/11/29(金) 18:23:16.57

強さ第15位　今井コスモ

【西品治警備保障】の代表闘技者で【絞殺王（キング・オブ・ストラングラー）】という異名を持っている人物。
史上最年少の14歳で闘技者となっており、5年間無敗を貫いている天才。

柔術がベースの戦闘スタイルで締め技を得意としている。

打撃のセンスも高く、ミドル級以上の打撃を繰り出すことも可能。

拳願絶命トーナメント1回戦では、アダムと戦闘を行っており、体格差から苦戦を強いられてしまっているがゾーンに入ったことでアダムとの戦闘に勝利している。

2回戦では、阿古谷と戦闘を行っており、阿古谷の殺人衝動が解放されたことで恐怖し降参しようとしたが口を封じられてしまい、重傷を負っている。

失神してしまった時に師匠からの言葉の真意を知ったことで覚醒し、重傷を負いながらも阿古谷に勝利している。

西品治から闘技者交代を宣告されているが代理候補の大久保と立ち合いを行い、勝利したことで3回戦にも出場している。

3回戦では王馬と戦闘を行い、【先読み】と【ゾーン】で王馬を苦しめていったが【水鏡】によって締め落され敗北している。

アダム、阿古谷、王馬との戦闘からも高い戦闘力を持っていることは確実で作中トップクラスの実力者。

アダムや阿古谷に勝利しているので2人よりも上位だが王馬との戦闘で敗亡しているので王馬の方が上位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:23:35.32

強さ第14位　王森正道

滅堂の片腕的な存在で【三羽烏】の一角を担っている人物。
四代目【滅堂の牙】で滅堂の代表闘技者を決めるためにアギトと戦闘を行っている。

アギトとの戦闘で敗北したことで彼を仕合に送り出し、アギトの戦闘スタイル【無形】の欠点を指摘し、アギトをさらに強くしている。

アギトとの戦闘から高い戦闘力を持っていることは確実。

アギトとの戦闘で敗北しているのでアギトよりも弱いと思われるので下位。

**名無しの七森(南野)** · 2024/11/29(金) 18:23:49.91

強さ第13位　ユリウス・ラインハルト

【東洋電力】の代表闘技者で【モンスター】という異名を持っている人物。
ドイツ医学を集めて生み出された【最高の筋肉】の持ち主で常人なら力尽きてしまうほどのドーピングを乗り越えて手に入れている。

2秒で時速300kmに達するモンスターマシンとの綱引きに楽々勝利し、バーベルも簡単に丸めてしまうほどの怪力の持ち主。

さらに陸上選手並みの瞬発力、岩を砕くほどの耐久力を持っている。

アギトや若槻と並ぶトップクラスの実力者。

トーナメント1回戦では沢田に不戦勝しているが通路で沢田と戦闘を行い、圧倒的な力で沢田をボコボコにしている。

2回戦では、若槻と戦闘を行い、互角の筋力を持っている若槻と壮絶な殴り合いを行っている。

骨格で若槻に上回っているので戦闘を優位に進めており、若槻の必殺技【爆芯】も見切っている。

だが、【爆芯】を警戒しすぎたことで頭に回し蹴りを喰らったことで敗北している。

煉獄との対抗戦にも参加しており、ムドーと戦闘を行っている。

【二虎流】に似た武術を使いこなしているムドーに苦戦し、カウンターで大ダメージを受けてしまいダウンしているが【神殺しの削岩機（シュタインボラーディガットゥカーテン）】でマウントポジションを取っているムドーを吹っ飛ばし、左鉄槌を喰らわせ勝利している。

沢田とムドーに勝利しているので2瑞lよりも強いこｂﾆは確実。

だが、若槻との戦闘で敗北しているので若槻よりも戦闘力はまだ劣っていると思われるので下位。

**名無しの七森(船見)** · 2024/11/29(金) 18:24:29.08

強さ第12位　呉雷庵

【アンダーマウント社】の代表闘技者で暗殺集団【呉一族】最凶の人物。
【魔人】という異名を持っており、相手を蹂躙することを目的としている戦闘狂。

【呉一族】が代々伝えてきた武術を使用しており、古流柔術にも対応することができる。

依頼を受けた標的のみを攻撃する【呉一族】の中でただ欲望の為のみに戦闘を行っている異端児。

理人とトレイであった際には理人を挑発し【外し】を使用し、理人を一方的に攻撃し、姿を消していた。

トーナメント1回戦では、茂吉と戦闘を行っており、【外し】を使用し、一方的に蹂躙し勝利している。

2回戦では、王馬と戦闘を行っており、【前借り】を使った王馬と互角に戦闘を繰り広げている。

王馬との戦闘で初めて勝負を楽しんでいたが自身の【外し】と王馬の【前借り】が切れてしまっている状態で単純な力押しだけで戦闘を進めていた。

だが、頸部を攻撃されたことで意識を一瞬失ってしまい、その隙にラッシュを叩き込まれたことで敗北している。

【呉一族】の中でも圧倒的な攻撃力、耐久力を持っている人物で【外し】では潜在能力を100％開放することが可能なので強いことは確実。

茂吉との戦闘で勝利しているので茂吉以上の強さを持っているので上位だが王馬に敗北しているので王馬よりも戦闘力は低いと思われるので下位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:24:45.15

強さ第11位　初見泉

【乃木グループ】の正闘技者で【浮雲】という異名を持っている人物。
拳願仕合の戦績は、15敗と黒星が多いがバックレが4回、ど忘れ2回、寝坊が9回と不真面目なため【拳願会史上、最強の無責任男】という異名を持っている。

【初見流合気道】の達人で実力は超一流。

王馬と始めた会った際にも王馬を軽くあしらっていた。

投げ技や関節技を得意としている柔に特化している人物だが打撃の技術も相当高い。

トーナメントで1回戦では、千葉と戦闘を行い、僅か26秒で勝利している。

2回戦では、坂東と戦闘を行っており、関節技が効かない人物に苦戦しながらも坂東の必殺の一撃を回避し、腕を破壊し、【百会投げ】を使用し、勝利している。

3回戦では、アギトと戦闘を行い、王馬の協力を得て絶好調の状態で戦闘を行っているが高威力の寸勁で追い詰められハイキックを喰らったことで敗北している。

過去には、海外に武者修行に出ており、その際に滅堂から五代目【滅堂の牙】候補としてスカウトされた経験もある。

圧倒的なスピードを持っており、王馬の【前借り】状態の打撃も全て防げるほどのスピードを持っている。

王馬との戦闘や拳願仕合の戦績からも高い戦闘力を持っていることは確実。

千葉や坂東に勝利しているので2人よりも戦闘力は高く強いことは確実なので上位。

だが、アギトとの戦闘で敗北しているのでアギトよりも戦闘力は低く弱い。

**名無しの七森(北宮)** · 2024/11/29(金) 18:25:04.10

強さ第10位　呂天

煉獄A級の闘士で【三鬼拳”百足”】と呼ばれる人物。
地元では知らない人がいないほどの拳法家で【三鬼拳】随一の実力者とも呼び声が高い。

『もう一人の十鬼蛇二虎』による【蠱毒房】を生き抜き、正式な弟子になった【蟲】の上級戦闘員。

二虎から受け継いだ【無形】を戦闘スタイルとしており、【無形】だけを極めている。

対抗戦では、アギトを挑発し、戦闘を行っており、【無形】を解禁し、アギトを上回り、【武】を解禁したアギトも上回っていたがアギトが【獣心】を克服し、【武】と【無形】の完全なる融合を果たしたことで形勢が逆転してしまう。

【鬼魂】を使用し、ユリウスと互角のパワー・スピードを見せたが顎に【龍弾】を喰らい敗北している。

アギトに敗北しているのでアギトよりも戦闘力は低く弱いと思われるので下位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:25:17.78

強さ第9位　ガオラン・ウォンサワット

【八頭貿易(株)】の闘技者でタイ王国政財界の支配者ラルマー13世のボディーガード兼側近を務めている人物。
【タイの闘神】という異名を持っており、史上初のヘヴィー級4冠王。

5歳のころからムエタイを行っており、史上最強のナックモエと謳われている。

ムエタイがパンチを軽視していることでムエタイの弱点を克服するためにボクシングに転向し、4年で4大団体統一を果たしている。

【フラッシュ】と呼ばれる高速ジャブを最大の武器としており、寝技にも対応することができ、投げられた後の不安定な体勢からもでも強烈な突きを放つことができる。

ボクシングとムエタイを融合させたガオランにしかできない戦闘スタイルを使用している。

拳願絶命トーナメント1回戦では、金田と戦闘を行っている。

金田を凡骨と見ていたが真正面から戦闘を行う、金田を戦士として認めており、手加減をしていたが金田の叫びにより、ボクサーではなく闘技者として戦闘を行い、壮絶な攻防を繰り広げ勝利している。

2回戦では、アギトと戦闘を行い、卓越したボクシング技術でアギトを翻弄している。

【特注】を編み出されてからも腕を折るつもりでラッシュを叩き込んだが右拳を破壊され、顎を揺らされ、平衡感覚を失ったところで【複合】により投げ飛ばされ、最後は顎を蹴り抜かれたことで敗北している。

トーナメント終了後には部位鍛錬を行ったことで【神拳】を完成させている。

『ケンガンオメガ』では過去にラルマーの期待を裏切ったことへの汚名返上の為に対抗戦に出場を決めている。

対抗戦では、カーロスと戦闘を行っており、機動力で翻弄されてしまうが徐々に規則性を把握し、攻撃を喰らえていったがカーロスがカポエイラを織り交ぜた戦闘スタイルに変更したことで再び苦戦を強いられている。

だが、ムエタイの足技と鍛え上げた【神拳】で戦闘不能にしているがカーロスの執念によって場外に転落させられ試合には敗北している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

過去にはサーパイン、トーナメントでは金田に勝利しているので2人よりも戦闘力は高く上位。

また、カーロスとの戦闘でも試合には敗北しているが勝負には勝利しているのでカーロスよりも戦闘力は高く強い。

アギトには敗北しているのでアギトよりも戦闘能力は低いと思われるので下位。

**名無しの七森(高岡)** · 2024/11/29(金) 18:25:38.13

強さ第8位　片原烈堂

滅堂の息子で殲滅部隊の隊長を務めている人物。
アギトが牙の後任に推すほどの実力者で重度のシスコン。

黒使が島内に侵入してきた際にはその場に現れ、圧倒的な力で黒使に勝利している。

護衛者を次々に倒していた桐生を追っていたところ王馬によって倒された桐生を確保している。

黒使に勝利しているので黒使よりも強いことは確実なので上位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:25:52.43

強さ第7位　ロロン・ドネア

数年前に行われた【最強闘士決定戦】の覇者と【キング】という異名を持っている人物。
対抗戦のメンバーにも選出されており、【拳願会】の基準でも最強クラスと評価されるほどの実力者。

王馬からも評価されるほどの高い戦闘力を持っている。

阿古谷とニコラが戦闘を辞めないことで乱闘になってしまった際にも疲労している2人を一蹴するほどの実力を持っている。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

総合的な評価をするとこのくらいの順位で烈堂よりも強いと思われるので上位。

**名無しの七森(出崎)** · 2024/11/29(金) 18:26:11.14

強さ第6位　三朝

烈堂率いる殲滅部隊の隊員で副官的な存在。
【シラット】という武術を使用しており、徒手での戦闘なら殲滅部隊でダントツの実力者。

肘の捌きで相手の体勢を崩すことを得意としており、【鉄壁】と評価されるほどの防御力を持っている。

『ケンガンオメガ』では烈堂の推薦もあり八代目【滅堂の牙】になっており、煉獄との対抗戦では代表選手として出場が決まっている。

対抗戦では、弓ヶ浜を挑発することで弓ヶ浜と戦闘を行っている。

時間経過でリングが狭くなってきたところで【シラット】特有の肘技で猛攻を仕掛け、弓ヶ浜の反撃を許さずに完璧に捌ききり、勝利している。

烈堂の師匠を務めた人物で作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実。

弓ヶ浜との戦闘で勝利しているので弓ヶ浜よりも強いので上位。

ロロンと比較するとロロンよりも強いと思われるので上位。

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:26:40.01

強さ第4位　若槻武士

【古海製薬】の代表闘技者でも【猛虎】という異名を持っている人物。
拳願仕合歴代最多勝利数闘技者で現役古参闘技者の1人。

常人の52倍の筋繊維密度を持っており、【超人体質】の持ち主。

小学生の時から自身の力に悩んでおり、高校生を複数人病院送りにしてしまうほどの実力を持っていた。

年齢を重ねることで筋力が落ちることは無く、現在でもコンクリートを砕くほどの威力を持っている。

フルコンタクト空手団体【六真会館】で空手を学んでいたが裏社会とは関りを持たないという掟により破門になっている。

戦闘スタイルは空手特有のモノで【力の連打】での猛攻が持ち味。

【世界最強の打撃力】を持っているので一撃当てるだけで致命的なダメージを与えることができる。

若い頃は力のごり押し戦闘スタイルだったがアギトに敗北したことでテクニックも磨くようになっている。

絶命トーナメント1回戦では、室淵と戦闘を行い、室淵を右手1本で勝利している。

2回戦では、ユリウスと戦闘を行い、切り札の1つ【爆芯】を見切られ、苦戦を強いられているが最後は【爆芯】を囮に使った回し蹴りで勝利している。

3回戦では、ムテバと戦闘を行っており、ムテバの頸動脈狙いの抜き手を胸鎖乳突筋で防ぎ、【爆芯】で右腕を破壊している。

本業への影響が出ることを恐れムテバが棄権したことで勝利している。

準決勝では、王馬と戦闘を行っており、猛攻で王馬を圧倒したが【鬼鏖】で技を返されたことで機動力を奪っていく戦闘方法に変わっていく。

その後、カウンターで強烈な蹴りを顎に喰らい大ダメージを喰らってしまい何とか立ち上がっているが限界を迎えたことで敗北している。

作中での活躍からも高い戦闘力を持っていることは確実で作中トップクラスの実力者。

【世界最強の打撃力】を持っており、ムテバやユリウス、室淵に勝利しているので3人以上の強さを持っていることは確実。

アギトと王馬と比較すると仕合で敗北しているので2人よりも実力は劣ってしまうので下位。

**名無しの七森(出崎)** · 2024/11/29(金) 18:27:11.24

はい？

**名無しの七森(出崎)** · 2024/11/29(金) 18:27:44.47

うわあニート松本めうがーあらしてるしー

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:27:53.31

強さ第1位　黒木玄斎

【モーターヘッドモータース】の代表闘技者で【魔槍】という異名を持っている人物。
沖縄発祥の殺人拳法【怪腕流】の使い手で呉一族と並ぶ暗殺者。

技術だけなく、壊す技術も兼ね備えており、鍛え上げらた四肢は鉄板を穿つほどの威力を持っている。

滅堂からの依頼を受けたことで拳願絶命トーナメントに参加している。

1回戦では理人と戦闘を行い、理人を終始圧倒し、ほとんどダメージが無いまま勝利している。

2回戦では桐生と仕合を行い、師匠の技を上回り【二虎流】を使ったことに驚いたが桐生の技が基本の2つ以外付け焼刃であることに見抜き、破壊された右手で一撃を加え勝利している。

3回戦では御雷と戦闘を行い、初めて膝を付かされている。

だが、その後は【先読み】を使用し的確なカウンターを与え、ラッシュで隙があると見せかけ攻撃を誘い、渾身の下突きを叩き込み勝利している。

準決勝ではアギトと戦闘を行い、【対等の宿敵】や【真の強者】とお互いに認め合い、壮絶な攻防を繰り広げている。

アギトの武と無形の組み合わせを使用され、大ダメージを負ってしまっているが戦法が切り替わるタイミングを的確に見切り、【虚】を突くことで徐々にダメージを蓄積させていき、最後は重傷を負っているとは感じさせないほどの猛攻で勝利している。

決勝戦では王馬と戦闘を行っており、【前借り】を使用し、自分の知らない【二虎流】を完成させた王馬の動きも徐々に見抜いていき、次第に戦闘を有利に進めている。

最後は、王馬が決死の覚悟で放った【鬼鏖】も右腕を犠牲に防ぎ、反撃しトーナメントの優勝者となっている。

『ケンガンオメガ』では2年間理人の修業を行っており、理人に基礎のみを伝授していた。

理人、桐生、御雷、アギト、王馬と数多くの強敵たちを倒していることから作中No.1の人物であることは確実。

全ての戦績からもアギトや王馬以上の強さを持っている為、第1位。

**名無しの七森(小山)** · 2024/11/29(金) 18:28:16.00

強さ第1位　黒木玄斎

【モーターヘッドモータース】の代表闘技者で【魔槍】という異名を持っている人物。
沖縄発祥の殺人拳法【怪腕流】の使い手で呉一族と並ぶ暗殺者。

技術だけなく、壊す技術も兼ね備えており、鍛え上げらた四肢は鉄板を穿つほどの威力を持っている。

滅堂からの依頼を受けたことで拳願絶命トーナメントに参加している。

1回戦では理人と戦闘を行い、理人を終始圧倒し、ほとんどダメージが無いまま勝利している。

2回戦では桐生と仕合を行い、師匠の技を上回り【二虎流】を使ったことに驚いたが桐生の技が基本の2つ以外付け焼刃であることに見抜き、破壊された右手で一撃を加え勝利している。

3回戦では御雷と戦闘を行い、初めて膝を付かされている。

だが、その後は【先読み】を使用し的確なカウンターを与え、ラッシュで隙があると見せかけ攻撃を誘い、渾身の下突きを叩き込み勝利している。

準決勝ではアギトと戦闘を行い、【対等の宿敵】や【真の強者】とお互いに認め合い、壮絶な攻防を繰り広げている。

アギトの武と無形の組み合わせを使用され、大ダメージを負ってしまっているが戦法が切り替わるタイミングを的確に見切り、【虚】を突くことで徐々にダメージを蓄積させていき、最後は重傷を負っているとは感じさせないほどの猛攻で勝利している。

決勝戦では王馬と戦闘を行っており、【前借り】を使用し、自分の知らない【二虎流】を完成させた王馬の動きも徐々に見抜いていき、次第に戦闘を有利に進めている。

最後は、王馬が決死の覚悟で放った【鬼鏖】も右腕を犠牲に防ぎ、反撃しトーナメントの優勝者となっている。

『ケンガンオメガ』では2年間理人の修業を行っており、理人に基礎のみを伝授していた。

理人、桐生、御雷、アギト、王馬と数多くの強敵たちを倒していることから作中No.1の人物であることは確実。

全ての戦績からもアギトや王馬以上の強さを持っている為、第1位

**名無しの七森(松本)** · 2024/11/29(金) 18:28:34.29

強さ第1位　黒木玄斎

【モーターヘッドモータース】の代表闘技者で【魔槍】という異名を持っている人物。
沖縄発祥の殺人拳法【怪腕流】の使い手で呉一族と並ぶ暗殺者。

技術だけなく、壊す技術も兼ね備えており、鍛え上げらた四肢は鉄板を穿つほどの威力を持っている。

滅堂からの依頼を受けたことで拳願絶命トーナメントに参加している。

1回戦では理人と戦闘を行い、理人を終始圧倒し、ほとんどダメージが無いまま勝利している。

2回戦では桐生と仕合を行い、師匠の技を上回り【二虎流】を使ったことに驚いたが桐生の技が基本の2つ以外付け焼刃であることに見抜き、破壊された右手で一撃を加え勝利している。

3回戦では御雷と戦闘を行い、初めて膝を付かされている。

だが、その後は【先読み】を使用し的確なカウンターを与え、ラッシュで隙があると見せかけ攻撃を誘い、渾身の下突きを叩き込み勝利している。

準決勝ではアギトと戦闘を行い、【対等の宿敵】や【真の強者】とお互いに認め合い、壮絶な攻防を繰り広げている。

アギトの武と無形の組み合わせを使用され、大ダメージを負ってしまっているが戦法が切り替わるタイミングを的確に見切り、【虚】を突くことで徐々にダメージを蓄積させていき、最後は重傷を負っているとは感じさせないほどの猛攻で勝利している。

決勝戦では王馬と戦闘を行っており、【前借り】を使用し、自分の知らない【二虎流】を完成させた王馬の動きも徐々に見抜いていき、次第に戦闘を有利に進めている。

最後は、王馬が決死の覚悟で放った【鬼鏖】も右腕を犠牲に防ぎ、反撃しトーナメントの優勝者となっている。

『ケンガンオメガ』では2年間理人の修業を行っており、理人に基礎のみを伝授していた。

理人、桐生、御雷、アギト、王馬と数多くの強敵たちを倒していることから作中No.1の人物であることは確実。

全ての戦績からもアギトや王馬以上の強さを持っている為、第1位　

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