戊辰戦争時幕府軍について戦った一人の盛岡藩士がいた
戦後彼は陸軍として活躍するが賊軍という汚名は残り続け酷い差別を受けた
彼の息子は父の恨みをはらすため政府を乗っ取りアメリカに宣戦布告した
息子の名は東条英機という