なんと、5月13日に九州北部でM7前後の大地震が起こるかもしれないというのだ。
戦慄の警告を発している科学者とは、以前の記事でも何度か紹介した、立命館大学歴史都市防災研究センター所長の高橋学教授。
その予測は、過去に国内で起きた地震をデータベース化して導き出した“大地震のクセ”に基づくものだという。