煽り合いながらも同士としての仲間意識もうっすらではあるが多少は感じていた
がしかし今日ではっきりした
ここには敵しかいない
満員電車で老人に席を譲れるような心ある人間はここには一人もいない
独りよがりのゴミ野郎しかいないってことがよ