では、うpしてみよう

♪〜(´ε` ) 個人的な意見なので、もしかすると倫理的にマズイことを言ってるのかもしれんが、僕はこうかんがえてる
よく巷で言われてる障害者差別撤廃とか、障害者の社会参入みたいな言説は、健常者にとって必要以上のバイアスになっていて、
例えば重度障害者を見て「気持ち悪い」と思ってはイケナイとか、どんな人ともトモダチにならなきゃいけないとか、そーゆー強迫観念を生んでるんじゃなかろーか
でも障害者差別を無くさなきゃいけない本当の理由は、自分自身や自分の友達、家族を社会的に守るために、「守らなくていい誰か」という線引きを作らない事なのではないか
つまり僕らは重度障害者を見て「気持ち悪い」と思っても良いし、別に友達にならなくても良いんだけど、本当に自分が大切にしたい人を守るためには、一応彼らを社会として守らなきゃイケナイ、という事なのでは?