外が暗くなってから今まで6時間以上、レイプしようと自転車で外を徘徊しながら女を物色してきた
10人以上の女性を標的にして後をついて行ったが、途中見失ったりしてなかなか上手いこと追えなかったが、ただ1人だけ成功しかけた
10時くらいかな、自転車で徘徊してたら生脚出した若い女の子とすれ違った
なかなか可愛かったので彼女を標的とした
追いかけていたらどんどん人気のない暗い道に入っていくから、これはいけるんじゃないか?と興奮して我慢汁が出てきた
ついに暗い小道に入ると自転車を降りて足音を立てないために靴を脱いで裸足で彼女の3mすぐ後ろをついていった
もうこの時点で余裕で襲えるのに、恐怖感と罪悪感と理性が働いてなかなか実行できずにひたすら尾行し続けていた
そしてとうとう彼女が自宅に着きそうになり、慌てて襲おうとしたが、時すでに遅し
ついに彼女が俺に気づき「え?なにー!?こわああああああい!!!」と叫びながら自宅に入っていき、俺は必死で逃げた
レイプできなかった上に気づかれるという最悪な結果に終わってしまった
俺は本当に最低なことをしてしまった
今頃彼女は眠れずに怖がっているだろう、明日から親に駅まで車で送ってもらうのかな
でももうあの子は襲わないよ、てか今日偶然すれ違っただけだし、もう遭うことなんてないだろうし
でも彼女の住所は分かっちゃったなぁ
逃した魚は大きかったなぁ
でもこれでちょっと自信というか耐性がついたから、別の女性で明日こそレイプを成功させようと思う