ほぼ毎日遅延する「JR埼京線」ユーザーの心理

 利用者は果たしてその実態をどう思っているのか朝のラッシュ時に埼京線を訪れてみたが大混雑の上に1分も惜しい通勤時間とても利用者に声をかけて話を聞ける状況ではないので改めて夜の帰宅時間帯に沿線に足を運んだ

「遅れるのはしょうがないですよね一応15分余裕を持って家を出ているんで」(30代・男性)