・仕事中も頭から酒のことが離れず、飲みたいという強い欲求がある

・これくらいで酒をやめようと思っても、やめられず、飲酒のコントロールがきかない

・酒が切れると手が震えたり、幻覚が見えたりするなどの禁断症状(離脱症状)が出る

・たくさん飲まなければ酔えなくなってしまっており、以前の酒の量では満足できなくなっている

・飲酒が生活の中心になり、酒のために本来の生活を犠牲にしてしまう。また、二日酔いから回復するまでに一日以上かかる

・肝臓が悪くなっている、家庭内で不和が起きているなど、酒を飲むことでなんらかの問題が生じているにもかかわらず、飲酒を続ける