「勉強、ごんぼってね」
「勉強、ごんぼってね」
「勉強、ごんぼってね」

これ渾身のギャグと評していた者もいたが、知名度のない虫けらのような分際の矮小過ぎる男が
自身のために作った呼称、即ち普遍性のまるっきりない固有名詞であり、その呼称を自身がギャグに使う
となれば、もうそれはシラケの極致であり、ダジャレのレベルにも到達しない
寒さを通り越して、吐き気のする極めて後味の悪いものを食したような感覚、がずーっと後を引いてツラい

もうこれ以上勘弁してくれ、ごんぼ