昨夜は夕食後に甥っ子を誘って一緒にお風呂に入ったの
アタスは先に入っていると、後から甥っ子が入ってきたの
太い10センチほどのオチンチンをブラブラさせて、亀頭が3分の1は露出していたわ
アタスはここ最近、また大きくなって皮も剥けてきたな、と甥っ子に言ったら、ニヤニヤして照れてたわ
もうアタスのジュニアとそう変わらない大きさになってきて、今年の正月の温泉ではまだ小学生のようなオチンチンだったのに、DCの成長の速さに驚いたの
いきなりSEXの話をしたら、かえって不審感を与えるし、アタスはやっぱり黙ることにしたわ
それでも使用済みのゴムのことが頭から抜けず、目の前には綺麗な太く大きいオスの肉竿があって、アタスはつい、それだけ大きくなれば将来SEXする時もオンナの子が喜ぶぞ、って言ったら甥っ子はデカイと入らないことがあるのかな? ってアタスに聞いてきたの
アタスは、俺も大きいって言われるけど、オンナのあそこからは赤ちゃんが出てくるんだから、チンコの太さなんてどーってことはないだろ、と言ったら納得していたわ
アタスは調子にのって、とにかくいきなり入れるわけじゃないし、たっぷりおまン子をいじってヌメヌメにすれば、ヌプヌプと入っていくぞ、って言ったら、甥っ子はそうなんだーって肯いていたの
甥っ子はこの大きいオチンチンにゴム付けて、2回も濡れていないおまン子に射精したのかしら?
彼女は甥っ子のこんなに綺麗な太いオチンチンを、美味しそうに頬張ったのかしら?
次第にジェラシーが沸き起こって、先にお風呂から上がったアタス
なかなか寝付けず、ランドリーを見ると、甥っ子が脱いだボクサーが入っていたから、部屋に持ち帰って匂いを嗅いだの
股間部分から精液の残り香を感じてしまい、アタスはmyジュニアをボッキさせて、甥っ子のオチンチンがおまン子に出入りするシーンを妄想して甥っ子のボクブリで包んで激しく射精してしまったの
精液を拭き取りながら自己嫌悪に浸るアタス