0001名無しの報告05/01/17 20:47:24ID:patDfnT8
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ｱｸ禁になった人の為にﾚｽ代行するｽﾚその5@規制議論
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1105111331/l50 0973t027178.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp05/01/24 01:18:31ID:353CDrjC
0977eatkyo502104.adsl.ppp.infoweb.ne.jp05/01/24 11:36:27ID:6J6ptD73
5レスに渡って文章を載せても大丈夫でしょうか？
0979eatkyo502104.adsl.ppp.infoweb.ne.jp05/01/24 11:54:36ID:6J6ptD73
>>978
わかんないっす。何秒規制のことですか？
それなら多分60秒以下だと・・・ 0981eatkyo502104.adsl.ppp.infoweb.ne.jp05/01/24 12:09:29ID:6J6ptD73
>>980
ありがとうございます！文章の長さは多分規制されないと思います。
【板名*】週間少年漫画
【スレ名*】DEATH NOTE(デスノート) ネタバレスレッドpage.234
【スレのURL*】http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1106385711/
【名前欄】下手でごめんな#Usobare
【メール欄】sage
【本文*】↓
DEATH NOTE page55「創造」
煽り「火口の死。そしてノートは月へ・・・！！」
父「だめだ、もう息がない」
月「なんだって！？どういうことなんだ！？父さん！」
レム(´-`).｡ｏO(これで夜神月へノートの所有権は戻った。そして記憶も消えることはない)
Ｌ(´-`).｡ｏO(・・・何かしたのか？夜神月。しかし・・・私が隣にいる状況でそんなことをするはずがない
だとすると・・・)
Ｌ、月に目を向ける
Ｌ「夜神君、ノートを見せてください」
月「！！」
「そうか・・・僕が火口をこのノートで殺したと言うんだな？僕がそんな馬鹿なことをするように見えるか？」
Ｌ、月から目をそらす
Ｌ「いいえ、思いません 夜神君ならもっといい方法を考えるはずです」
Ｌ(´-`).｡ｏO(火口の名前はない・・・やはりもう一冊のノートなのか？しかし・・・)
月(´-`).｡ｏO(僕とミサがキラだった頃をＬは当然知っている。Ｌはノートが二冊あると考えているだろう。
しかし、この状況では僕がやったという証拠は出てこない。あとは・・・)
月「竜崎、火口が死んだ今、あの化物に直接聞いてみるしかない」
Ｌ「そうですね。一度戻りましょう。ミサさんも待ってます。
夜神さん、火口をお願いします。もう一人の方も誰にも気づかれないよう連れてきてください」
父(´-`).｡ｏO(！！この化物と戻れということか・・・)
父の顔はかなりこわばっている
父「竜崎から引き上げるようにと指示がきた。行こう・・・」
父、相沢の方へ行き、敬礼をする。そして、レムをちらりと見て、車に乗るようジェスチャー。
レム(´-`).｡ｏO(車に乗れということか・・・夜神月に所有権が戻った・・・
だが、まだあのノートを使用していない以上、あいつのそばにいる必要はまだない。)
レム、父や模木と共に車へ乗る 0982eatkyo502104.adsl.ppp.infoweb.ne.jp05/01/24 12:12:03ID:6J6ptD73
【板名*】週間少年漫画
【スレ名*】DEATH NOTE(デスノート) ネタバレスレッドpage.234
【スレのURL*】http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1106385711/
【名前欄】下手でごめんな#Usobare
【メール欄】sage
【本文*】↓
捜査本部には先に月達ヘリ組が戻っていた。ワタリはいない
ミサを解放して、
ミサ「ライト！無事だったんだね！！」
月(´-`).｡ｏO(あとはミサに埋めてあるノートを拾わせるだけだ・・・）
月「心配してくれてたのか？」
ミサ「あったりまえじゃん！・・・おまけがなければもっとうれしいけど」
Ｌ(´-`).｡ｏO(弥海沙は第二のキラだった・・・しかし、あのノートの効力が本物だとしても、
今この場で使用できるはずもない・・・しかし、現に火口は死んだ。だとすると、もう一冊のノートが他の者へ？
それとも、やはり夜神月がなんらかの方法を使用したのか・・・
あの死神から何か聞き出せるとはとても思えないが・・・）
Ｌ「ミサさん、第三のキラ、火口は死にました。どう思います？」
ミサ「えっ！？どうって・・・わかるわけないじゃん」
月「竜崎、僕だけでなくミサも疑っているのか？」
ミサ(´-`).｡ｏO(火口が死んだってことは、ひょっとして、月がキラに戻ったのかな・・・？）
Ｌ「そうです。私の考えでは、あの時点で火口が死ぬなんていうのは都合が良すぎます。
以前にも言いましたが、私はあなたがキラに戻るために何かを仕組んでいる・・・そう思ってます」
月「・・・竜崎もわかっているだろう！？あのノートがもし本当に人を殺すノートであれば、
ノートはもう一冊ある。僕たちではない誰かがやったとも言えるだろう？
Ｌ「いえ、だからあのタイミングで火口が死んでしまったからこそです。しかし・・・
あの化物が火口を口封じの為に殺した、とも考えられます。が、だとすると私たちに
あの化物が姿を見せる意味は全くありません。ノートのことがばれる前に殺すでしょう。
今は、あの化物からうまく話を聞き出してみないと確証は得られませんし、仮に何か聞き出せたとしても
それが本当のことだとは限りません」
ミサ(´-`).｡ｏO(化物！？レムのこと！？話を聞くってことは・・・ここに連れてくるの！？）
月「確かに竜崎がそう思っているのは僕も皆の前で話した・・・だが、僕は断じてキラではない。」
ミサ「私もキラじゃないですぅ！」
月(´-`).｡ｏO(レムにまわりをうろつかれては誰もが不自然に思うだろうが、まだ・・・いや、
レムは永久に僕にまとわりつくことはない。ミサがキラに戻ったとしても、僕がレムを連れていなければ
その瞬間をレムが見ることもない。そして・・・ミサは竜崎を殺し、そのノートを次から僕が使用する。
そして、僕に付くのはリューク。ミサにはまた記憶をなくしてもらう）
こんな長々と大変申し訳ないですorz
なんとか書ける方法ないんですかね・・・orz
文章規制かかったらどうしようorz
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。