東京六大学野球、スカウト目線で解説 アベマが中継
朝日新聞 2018年4月17日17時02分

東京六大学野球の熱戦を名スカウトの解説とともに楽しめるネット中継が、今年の春季リーグ戦から始まった。インターネットテレビ局「Abema(アベマ)TV」が、6月初旬の早慶戦までの全試合を無料で完全生中継。
14日の開幕日は元阪神スカウトの菊地敏幸さん(68)と元ドジャーススカウトの小島圭市さん(49)の2人が、未来のスター候補らの戦いぶりをみながら語り合った。

スカウトがレギュラー出演する野球中継はプロ野球を含めても珍しい。阪神のスカウトを2013年まで四半世紀務めた菊地さんと、多くの日本選手を大リーグへと導いた小島さん。
解説席に並んだ2人から、それぞれが過去に携わった選手のエピソードや体験談が、次々と飛び出した。

■体験談を披露「大谷は身体能力の塊」

大リーグで活躍中の大谷翔平(エンゼルス)が岩手・花巻東高に入学したばかりのころ、即座に素質を見抜いて最初に動いたことでも知られる小島さんは、「身体能力の塊だった」という当時の大谷との思い出話を披露。
「選手をみるとき、まず注目するのは身体能力の高さですが、立ち姿や目力(めぢから)も大切です」。

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