「春ごろに新番組の出演をオファーしたんですが、所属事務所側からハッキリ理由を言われず断られたんですよ。
ただ、そのことをあるテレビプロデューサーに話したら
『本格復帰の舞台は条件が高めの強気設定で、司会とかレギュラーじゃないと受けないらしい』と言っていたんです。
MXの番組はメインキャストでレギュラーなのですから納得、そのぐらいの条件じゃないと引き受けなかったということなんでしょう」

 こう話したのは現在、注目を浴びている人気ネット局で新番組を続々と手掛けている人物だが、
局自体を定着させるための立ち上げ時期とあって、「オファーした出演料は、地上波と比べて遜色ないレベルだったのに」と話す。

「正直に言うと、ショーンKにオファーした額は、別番組で起用した、ふなっしーより高かったんです。
ふなっしーはキャラクターだけですが、ショーンKはトークの知識が豊富で、番組内で任せられる部分が広いからです。
当然、注目度が高いという理由もありました」
http://www.cyzo.com/2018/05/post_163878_entry.html