少し前に話題になってた企画募集で採用された第一弾がこれみたいw


「下ネタは絶対共感領域」 たった1度のチャンスを“下ネタ”で掴んだお笑い賞レース界の新たな刺客
https://abematimes.com/posts/4815506
 AbemaTVが実施した「AbemaTVオープン化コンテンツプログラム」に番組作品を応募し、見事にレギュラー化を掴み取ったのは、
番組制作会社ジーヤマに務めるディレクターの五島大徳さん(36)を含む5人のクリエイターたち。
その喜びを五島さんは「だろ!? そうだろ!? やっぱりみんな好きなんだろ!!」と、鼻息荒く語った。

 そもそも「AbemaTVオープン化コンテンツプログラム」とは、従来の枠組みに囚われない
斬新な企画や熱狂を生むコンテンツをオープンに募集し、提供する枠と予算に対して
「企画・制作・話題化」まで、全てのプロデュースを担ってもらうことで、
ヒットレギュラー番組を生み出していくAbemaTV独自のプロジェクトだ。

 「ドリフやカトちゃんケンちゃん、ダウンタウンのごっつええ感じ、ウッチャンナンチャンのやるならやらねばなどのコント番組ばかりを見て育ちました。
必然的にネタ番組を作りたいとこの業界に入ったのですが、実際に飛び込んでみるとセットやら何やらで制作費は嵩むわ、
そもそも、『やりたいことがやりにくい(表現しにくい)』世界になってきているんですよね」

 キングオブコント2013の王者・かもめんたるが制した「シモネタGP2018」。
その続編、さらにAbemaTVオープン化コンテンツプログラムの第一弾企画となる
「シモネタGP2018シモ半期」は、MCにケンドーコバヤシを迎え、9月17日(月)22時から12回にわたって放送される。