橋下徹「百田さんとの論争から見える事」
大激論しても侮辱をしてはいけない
https://president.jp/articles/-/29209
 このほど、『日本国紀』などベストセラーを連発する
作家・百田尚樹氏と橋下徹氏との間で、靖國問題をめぐりツイッター上で大論争が巻き起こった。
橋下府政・市政時代には盟友関係にあった2人の激突だけに、多くのツイッターユーザーが
固唾を飲んで論争の行方を見守ったが、結局は互いに見解の違いを認め合う形で収束した。
この論争から学べることは何か。一方の当事者である橋下氏が振り返る。
プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(7月9日配信)から抜粋記事をお届けします。