税金による弱者救済を受けるときは、必ず「申請」が必要になる。
精神的、肉体的、環境、タイミング、認知能力etc上げていけばキリがないが、世の中には、
適切な時に適切な「申請」ができない人がいて
適切な時に適切な「申請」ができないことってあるんだよね。

申請能力がある自身のお友達の生活保護受給でマウントを取りに行く頭の悪さ、
議論が噛み合っていない。

正論しか言えない、正論しか主張できない西村と
正論を理解した上で、譲歩妥協による現在進行形の最善を模索するゲストコメンテーター

NPOに駆け込む妊婦に生活保護を受給させる事
認知症の老人に車の運転を教える事
西村は「判断能力がない」状態の人間が、まるで見えていない。