>>471
習うことが受験対策なのか教養を深めるのかで結果は全く異なる
昨夜のアベプラ特集での冒頭に古語のクイズをやっていたが、あれこそ受験対策の極みでなんの意味もない

「こころにくし」がなぜ心の奥ゆかしい美しさを表現していたのか、そしてなぜ現代ではその意味が廃れたのかという過程を知る学問誘導へ本来はさせなきゃいけない

西村のような即物的な理解しか必要のない人間は、移りゆく過程の面白さを知ることなく情緒のない理想主義に近い結論に陥る
まさに君のようにね