ひろゆきが引用した動画の問題の場面についての抄訳:

マクロン「ああ!クソが!これで二回目だよクソったれ」
マクロン妻「何?」
マクロン「(贔屓の)オリンピック・マルセイユがまたモナコに負けた」
マクロン妻「はぁ〜どうでもいいじゃないそんなの…」

要点:
・マクロンは普段品行方正な上流階級の人物として知られている
・大統領とあろうものが、サッカーの試合の勝ち負けに激情しているのが面白がられた
・ブリジット(マクロンの妻)が「どうでもよくね?」と呆れてるのも笑えるポイント

結論:大統領が気軽に口にしたら、MAD動画が量産されるような「強さ」を内包しているのが、putainという語である