デジタル社会での情報の洪水をいかに相対化して偏向の無いように読みすすめる力を養う内容を書籍という紙媒体で伝えるのが、佐々木の大いなる矛盾なんだよなあ

ネットで検索すれば答えはすぐに出てくるので知識は必要ないと普段から主張する西村も次々と本を出すんだよ
要は論理破綻している奴らの本は読むに価する信用がないということ

アベプラでは佐々木がやたら重宝がられるが、こいつはなんでも相対化ばかりで明確な主張がない冷笑系なんだよ
いや相対化こそが奴のドグマか