為政者や政治家が死んで喜ぶのは日本のみならずどこの国でもいつの時代でも見られる光景で人間の本質
あるものはサッチャーが死んだときに、あるものはフセインが死んだときに、あるものは土井たか子がなくなったときに、喜んだ

その死を慎むのも自由なら死を侮辱するのも自由
それは人類が存続する限りは避けられないしモラルや道徳の問題ではないよ

死者への祈りも、死者へ祈らないことも強制はするべきではない
故人を好きなやつが自費で好きなように追悼すればよい