.

  マスコミ対策 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)15時49分54秒  

  ある方から、「マスコミ対策は大丈夫なのか?」と聞かれましたが大丈夫です。
  ここ数ヶ月の報道を思い出してください。

  自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが、
  民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう?
  ときどき、冷や冷やした状態はありましたが…。

  テレビ局に新聞雑誌など主要なメディアの方は、本部の方で抑えてあるようです。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  またマスコミ各社に勤めている同胞たちも、自民党の不祥事は徹底的に報道して、
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  民主党の失言などは、やりすごすような体制ができていますから心配ありません。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。
  大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。愚民対策とでも言いましょう。
  知らないのは一般日本人だけという、なんとも可哀想な状況ですね♪


━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━


  ★☆★『マスコミ潜伏している多くの在日社員は、日本社会の“破壊”を意図してる』★☆★


日本のマスコミのはずなのに、なぜ“反日マスコミ”が存在するのか?
その理由を一言で言えば、 “在日”が日本人を支配するための“情報工作”いわゆる“洗脳”です。


◆「総連・民団が圧力をかけ“反日思想”を持った在日を特別枠などで社員に優遇採用」した結果、
  マスコミはますます“反日化”して、“捏造”や“偏向報道”などがエスカレートしていきました。

  『 実際、メディアにも朝鮮学校卒業者が沢山いるんですよ。
    そういう現実をもっとですね、・・・在日社会をリアルに知ってほしいんですね。 』
  (毎日新聞社編集委員 鈴木 琢磨氏・2010年3月25日(木)放送TBS『みのもんたの朝ズバッ!』より)


日本のドラマなのに韓国人俳優・女優がなぜか出演、バラエティーでも韓国人スターを褒め称えている。
一方で、“勧善懲悪”時代劇や“家族愛”ドラマは急激に減り、日本のTVはお笑い・低俗バラエティばかり。

  オカマやブサイクなお笑い芸人等を全面に出して、男優は三枚目以下の間抜けな役ばかりをやらされ、
  「日本人はマヌケだ」と“印象操作”しているのも、マスコミ潜伏している多くの“在日社員”の影響だ。

  ● “勧善懲悪”の時代劇やスポーツに名を借りた“友情・根性もの”は作るな。主人公はボロ家に!
  ● “女を中心”としたフェミニズム・ドラマ構成で、男は「悪役・脇役・お笑い役・情けない役」に徹しろ。
  ● 特に公共放送では、女性の自立や“性解放”で、“家族解体”を煽る『不倫ドラマ』を多く作れ。
  ● 電通や在日プロデューサーが力を入れる純愛ドラマには、必ず韓国歌手や韓国スターを利用しろ。
  ● 『ふるさとの歌祭り』『お国自慢』などの郷土愛、民族一体感を呼び醒ますものは好ましくない。


こうやって、『自分たち日本人は、ダメな人間だ』『日本人よりも韓国人のほうが優れている』と思わせる。
これらの“イメージ戦略による洗脳”で、在日は日本のメディアを仕切り、国辱的、文化破壊を続けている。

https://www.youtube.com/watch?v=6ExwSI1WMjQ

.
BBR-MD5:35b3a4bca8f1326326dc672bea3ae208(360)
BBS_COPIPE=Lv:0
PID: 70535
[0.065043 sec.]
Rock54ed.