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2016/08/13(土) 16:41:13.341999
底てすと
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2016/08/13(土) 16:44:40.074252
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2016/08/13(土) 16:49:18.389833
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2016/08/13(土) 16:51:00.067864
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2016/08/13(土) 16:53:39.891161
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2016/08/16(火) 21:23:31.197842
>>1
 > 彼らは最初、「差別主義者」として徹底的に批判されたが、その声は徐々に大きくなっていった。
 > なぜなら彼らの主張には科学的な証拠(エビデンス)があったからだ。


そういえば、サマーズが理系に男性が多いことの事実説明をして、ハーバードの学長をクビになったな。
これなんかは、フェミニズムによる言論封殺の典型だ。


 > サマーズは、科学と工学分野の高位レベルの研究者(アメリカの上位25大学の研究者のような、
 > 国民の5000人から1万人中の上位1人というレベル)に男性が多いことへの説明として、
 > 「極端なレベルにおける男性と女性の本質的な能力の違いである。
 > 科学と工学への関心の傾向、能力、或いは好みは男性の間のほうが広い分布が見られる。」





フェミニストたちは、「そもそも男女を分けることがけしからん」という気持ちをお持ちのようである。
男女の違いについては、今日では脳科学の発達によって、脳の配線から異なっている事が明らかになっている。

男女の違いは脳の仕組みの違いから来ており、その現象としての行動様式、発想、思考様式、配慮の仕方、
感じ方等々、あらゆる面で見られるのである。その違いが生得的なものであることが明らかになっているのだ。


  胎児のときの染色体の違い、男性ホルモンの浴び方の違い、そこからくる遺伝的な脳の仕組みの差から、
  出産・育児についての差も生じているし、その他の差も同様に生じているのである。

     つまり、今や「文明によって男女の差がなくなっているという」などという認識は、
     「前世紀の遺物」になりつつあると言っていいのである。

      【元東京女子大 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
       http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi27.html


(〇八一六二一二三)


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2016/08/16(火) 21:30:36.281550
>>1
 > 彼らは最初、「差別主義者」として徹底的に批判されたが、その声は徐々に大きくなっていった。
 > なぜなら彼らの主張には科学的な証拠(エビデンス)があったからだ。


そういえば、南カリフォルニア大の調査で「管理職での女性登用優遇処置は企業経営を弱体化」させる、
・・・っていう研究結果が出たよな。  


 > 米・南カリフォルニア大学のケネス・アハーン助教と米ミシガン大学のエイミー・ディットマー準教授は、
 > ノルウェーの管理職での女性登用優遇処置40%割当制について実証分析を行った。  
 > 対象は01〜09年の上場企業248社。

 > まず、03年に40%割当制の導入が決定すると、対象企業の株価は“大幅に下落”し、
 > その後、数年間で女性役員比率が10%増加したことで、時価総額は12.4%下落したという。
 > 負債等も大きくなり、営業成績にも“悪化”が見られたという。

 > さらに、同制度の対象となるのを避けるため、09年の上場企業数は、01年から約3割減った。
 > つまり、非上場企業に転換した会社が約3割増えたという。
 > 企業のモラルハザード(経営倫理の欠如)も招いた。

http://biz-journal.jp/2014/09/post_5954.html




もう、フェミノミクスの「「管理職での女性登用優遇処置」、“クオータ制”で下駄履かすのは止めようぜ。


  ●指導的地位に占める女性の割合を3割程度にすることを目指します。
    今年4月に完全施行された「女性活躍推進法」に基づき、
    企業等による行動計画の策定と情報の見える化を促すなど、
    女性参画の拡大や将来に向けた人材育成を進めます。

    【自民党政策『女性活躍』より】


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2016/08/17(水) 21:09:39.111535
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  ★☆★『“性秩序”を破壊して、結婚制度を廃止し、家族を解体させる“LGBT解放運動”』★☆★


“ジェンダーフリー運動” とは、「男女共同参画=ジェンダーフリー」 と曲解し、
「男らしさ」 「女らしさ」 を “否定” しようとする運動をいう。
“過激な性教育”とは、小学低学年から「性器の名称」や「避妊の技術」を教える“行過ぎた性教育”をいう。

これらの根っこにある“共産主義思想”(コミュニズム)とは、「私有財産と階級支配のない社会」であり、
個人が自立した 「バラバラの個」 として連帯(「国家に従属」)した “全体主義社会” であるとされる。

  “性秩序を破壊”して、“結婚制度を廃止”し、“家族を解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
  “国家(=支配機構)を死滅”させる。それが、コンミューン主義としての共産主義の目標である。


“ジェンダーフリー運動”と“過激な性教育”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
 それによって、「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われている。

    かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
    彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
    そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。

      この時、課題とされたのが、「マルクスとフロイトの統合」である。
      マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
      この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。

      http://www.ab.auone-net.jp/~khosoau/opinion03c.htm  (〇八一七二一一八)
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2016/08/17(水) 21:10:02.049340
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パトリック・ブキャナン氏は、米国では有名な保守派の大物、ニクソン・レーガン両共和党大統領の下で、
外交政策のスピーチライターとして活躍後、共和党の大統領指名予備選に参戦、大統領選本選にも出馬。

     このブキャナン氏は、自著 『病むアメリカ、滅びゆく西洋』 の中で・・・、

        『 テレビも映画も同性愛を合法的ライフスタイルと謳いはじめた。
          大手出版社はゲイ革命に批判的な本の出版から手を引いた。

          ゲイ認知の声は性教育をも左右し、ゲイ活動家が大学当局まで支配下に収め、
          多くの州が同性間の性行為禁止法を破棄した…。 』 と、

     ・・・同性愛など、アメリカの “モラルの破壊” について指摘している。

こうした事態に至った背景に、1960年代に全米の大学に広がった学生運動や、文化的な大変革を指摘する。
ポイントは、「文化大革命」の正体を“共産主義者”の新種の「革命理論」と結びつけ理解した点にある。

     この「革命理論」を簡単にいうと、資本主義の温床は“キリスト教”であるから、
     「共産革命のためには、まず西洋の非キリスト教化が必須だ」という考え方である。
     換言すれば、マルクスが唱えた「階級闘争」よりも「文化闘争」を優先する考えともいえる。

   これらの革命理論の代表的なイデオローグの一人である共産主義者のグラムシはこう訴えたという。
    「 まずは文化を変えよ、そうすれば熟した果実のごとく権力は自然と手中に落ちてくる…
      …そうすればやがて人々は徐々に革命を理解し、歓迎さえするようになる 」 と。

ちなみに、『文化闘争』 理論の拠点となるのが “フランクフルト学派” である。
同学派はマルクス思想を文化用語に翻訳し、「勝利の大前提は西洋人がキリスト教精神を捨て去ること。
それは文化教育制度が改革派の手中に握られて初めて実現する」という新しい革命マニュアルを執筆した。

http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/50

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  ★☆★『“性秩序”を破壊して、結婚制度を廃止し、家族を解体させる“LGBT解放運動”』★☆★
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2016/08/17(水) 21:10:26.647260
.
パトリック・ブキャナン氏は、米国では有名な保守派の大物、ニクソン・レーガン両共和党大統領の下で、
外交政策のスピーチライターとして活躍後、共和党の大統領指名予備選に参戦、大統領選本選にも出馬。

     このブキャナン氏は、自著 『病むアメリカ、滅びゆく西洋』 の中で・・・、

        『 テレビも映画も同性愛を合法的ライフスタイルと謳いはじめた。
          大手出版社はゲイ革命に批判的な本の出版から手を引いた。

          ゲイ認知の声は性教育をも左右し、ゲイ活動家が大学当局まで支配下に収め、
          多くの州が同性間の性行為禁止法を破棄した…。 』 と、

     ・・・同性愛など、アメリカの “モラルの破壊” について指摘している。

こうした事態に至った背景に、1960年代に全米の大学に広がった学生運動や、文化的な大変革を指摘する。
ポイントは、「文化大革命」の正体を“共産主義者”の新種の「革命理論」と結びつけ理解した点にある。

     この「革命理論」を簡単にいうと、資本主義の温床は“キリスト教”であるから、
     「共産革命のためには、まず西洋の非キリスト教化が必須だ」という考え方である。
     換言すれば、マルクスが唱えた「階級闘争」よりも「文化闘争」を優先する考えともいえる。

   これらの革命理論の代表的なイデオローグの一人である共産主義者のグラムシはこう訴えたという。
    「 まずは文化を変えよ、そうすれば熟した果実のごとく権力は自然と手中に落ちてくる…
      …そうすればやがて人々は徐々に革命を理解し、歓迎さえするようになる 」 と。

ちなみに、『文化闘争』 理論の拠点となるのが “フランクフルト学派” である。
同学派はマルクス思想を文化用語に翻訳し、「勝利の大前提は西洋人がキリスト教精神を捨て去ること。
それは文化教育制度が改革派の手中に握られて初めて実現する」という新しい革命マニュアルを執筆した。

http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/50

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  ★☆★『“性秩序”を破壊して、結婚制度を廃止し、家族を解体させる“LGBT解放運動”』★☆★


“ジェンダーフリー運動” とは、「男女共同参画=ジェンダーフリー」 と曲解し、
「男らしさ」 「女らしさ」 を “否定” しようとする運動をいう。
“過激な性教育”とは、小学低学年から「性器の名称」や「避妊の技術」を教える“行過ぎた性教育”をいう。

これらの根っこにある“共産主義思想”(コミュニズム)とは、「私有財産と階級支配のない社会」であり、
個人が自立した 「バラバラの個」 として連帯(「国家に従属」)した “全体主義社会” であるとされる。

  “性秩序を破壊”して、“結婚制度を廃止”し、“家族を解体”して、新しい“共同社会”をつくり、
  “国家(=支配機構)を死滅”させる。それが、コンミューン主義としての共産主義の目標である。


“ジェンダーフリー運動”と“過激な性教育”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
 それによって、「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われている。

    かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
    彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
    そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。

      この時、課題とされたのが、「マルクスとフロイトの統合」である。
      マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
      この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。

      http://www.ab.auone-net.jp/~khosoau/opinion03c.htm  (〇八一七二一一八)
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2016/08/17(水) 21:11:31.763739
http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/50

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      http://www.ab.auone-net.jp/~khosoau/opinion03c.htm  (〇八一七二一一八)
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2016/08/17(水) 21:12:03.342821
http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/50


      http://www.ab.auone-net.jp/~khosoau/opinion03c.htm  (〇八一七二一一八)
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2016/08/17(水) 21:12:51.704737
http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/50


      http://www.ab.auone-net.jp/☆~khosoau/opinion03c.htm  (〇八一七二一一八)
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2016/08/17(水) 21:13:34.036988
http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/50


http://www.ab.auone-net.jp/~khosoau/opinion03c.htm
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2016/08/17(水) 21:14:45.207986
http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/50


http://www.ab.au☆one-net.jp/~khosoau/opinion03c.htm
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18†Mango Mangüé
垢版 |
2016/08/19(金) 10:39:45.890105
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最近の脳科学の知見は、男女の性別を一義的に決めるのは生殖器や性染色体ではなく、
「脳の性差」であることを教えている。

    それ故、脳科学の知見を踏まえれば、そうした男女の性別に基づいて、
    性別役割(ジェンダー)が発達してきたのは極めて自然なことであるといえる。


    結局、「ジェンダーがセックスを規定する」などという主張は、
    学問的な理論というよりも、“政治的意図”によって作られたものに過ぎないのだ。

  『男女共同参画』という国家に関わる法令に、
  こんな“過激”なイデオロギーを「反映」させられてはたまったものではない。
  過激な政治的意図から作られた思想が、公的な政策構想の底流に入り込んできたことになる。


それは要するに、この過激な偏向した思想で、男女共同参画は既成の社会制度や慣行はもちろん、
全てものを「ジェンダーの視点」から点検し、是正しようというのだ。
これは、まさに科学的見地を無視し、「男女平等に偽装」した“社会解体”政策ともいえるものだ。

http://www.seisaku-ce☆nter.net/no☆de/288


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フェミニストたちは、「そもそも男女を分けることがけしからん」という気持ちをお持ちのようである。
たとえば、『話を聞かない男、地図が読めない女』という本があったが、そういう分け方はよくない、
なぜなら、例外がいくらでもあるからだとおっしゃっている。

「例外はいくらでもある」と主張しているが、例外があるから法則が成り立たないと言いたいのであろうか。
逆であろう。『例外があるということは法則がある証拠』である。


「男女の違いには法則性があるという命題」に対して、
「例外があるから男女の違いについて言ってはいけない」というのは、それこそ“本末転倒”と言うべきである。

男女の違いについては、今日では脳科学の発達によって、脳の配線から異なっている事が明らかになっている。
くだんの本も、そういう最新の諸研究をふまえて発言しているのである。


男女の違いは脳の仕組みの違いから来ており、その現象としての行動様式、発想、思考様式、配慮の仕方、
感じ方等々、あらゆる面で見られるのである。その違いが生得的なものであることが明らかになっているのだ。

胎児のときの染色体の違い、男性ホルモンの浴び方の違い、そこからくる遺伝的な脳の仕組みの差から、
出産・育児についての差も生じているし、その他の差も同様に生じているのである。


    つまり、今や「文明によって男女の差がなくなっているという」などという認識は、
    前世紀の遺物になりつつあると言っていいのである。

    【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 (〇八一九一〇一七)
     http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi27.html

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2016/08/19(金) 12:06:56.739443
 http://d.ha☆tena.ne.jp/☆jjtaro_maru/20091023/1256254671

 http://d.ha☆tena.ne.jp/☆jjtaro_maru/20091023/1256254671

  http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi6-6.html
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2016/08/19(金) 12:07:50.925096
http://blog.livedoor.jp/sugita☆mio/archives/8107881.html  (〇八一九一二〇五)

 http://d.ha☆tena.ne.jp/☆jjtaro_maru/20091023/1256254671

  http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi6-6.ht
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2016/08/19(金) 12:08:27.651956
LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。自分たちの生活を謳歌していただければいいし、
幸せな人生が送れるよう頑張っていただきたいです。

http://blog.livedoor.jp/sugita☆mio/archives/8107881.html  (〇八一九一二〇五)


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“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって、「革命を醸成」 する役割がある。
つまり、これらは 『共産主義革命の手段』 として行われている。

かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
彼らのいう 家父長的権威主義的 な “家族” とキリスト教の “性道徳” が障壁となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。

  この時、課題とされたのが、 「マルクスとフロイトの統合」 である。
  マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
  この試みは、“ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。

  http://d.ha☆tena.ne.jp/☆jjtaro_maru/20091023/1256254671


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    “フェミニスト”たちは、 「家族の健全な枠」 を “崩す” ことにやっきとなっている。
    「家族を崩す」 という“隠された動機”を持つのが、 『多様な家族』 論である。

  父母子の三要素が揃った家族を 『基本家族』 と呼んでいるが、その内の何れかが欠けた形態も、
  「基本家族とまったく同等の権利を認め、優遇せよ」 と要求している。

“同性愛者カップル” などは、すべてにわたって 「男女の区別」 を “否定” し、
“家族と家庭”を 「バラバラの個人」 へと “解体” することを狙っているとしか思えない内容である。

  それはただ、 『家族の枠』 を “崩す” ことを 目的 としている としか考えられないのである。
  したがって、 『婚姻制度』 の極めて重大な “原則的変更” を意図するものである。

    何のために「家族を否定」するのか? それは、現体制の「秩序を乱し」、「道徳を崩し」、
    「価値観を混乱」させ、「体制を弱体化」させるのが“隠された動機”である。
    そのために、「社会の基本的な枠組み」を“崩す”ことが、当面の目標になる。

    【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
     http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi6-6.html
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2016/08/19(金) 12:10:18.018178
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日本では基本的人権が保障されています。 性別や年齢に関係ありません。
LGBTの人たちにも当然保障されています。

この上で、「女性の権利を!」とか「LGBTの人たちの権利が!」とかというのは、
それぞれ、『女性の特権』『LGBTの特権』を“さらに認めろ!”という主張になります。

   普通の生活が保障されてもできない人のための支援策は必要です。
   (障害者の方や病気にの方の支援策など) それ以外は不要です。

地方自治体には、対応しなければならない課題が山積しています。
そんな中で、(「LGBTの特権」は)人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。

もっと、一般の市民の方々の生活に直結する問題で、やらなければいけない事が沢山あるはずです。
「優先順位」のつけ方が、“間違っている”としか思えません。

LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。自分たちの生活を謳歌していただければいいし、
幸せな人生が送れるよう頑張っていただきたいです。

http://blog.livedoor.jp/sugita☆mio/archives/8107881.html  (〇八一九一二〇五)


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“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性の秩序を破壊」して「家族を解体」し、
それによって、「革命を醸成」 する役割がある。
つまり、これらは 『共産主義革命の手段』 として行われている。

かつて、共産主義者はロシア革命後、西欧先進国での革命を試みたが、
彼らのいう 家父長的権威主義的 な “家族” とキリスト教の “性道徳” が障壁となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 し、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。

  この時、課題とされたのが、 「マルクスとフロイトの統合」 である。
  マルクス主義と精神分析の合体は、共産主義に欠けていた性革命の理論を補足した。
  この試みは、“ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。

  http://d.ha☆tena.ne.jp/☆jjtaro_maru/20091023/1256254671


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    “フェミニスト”たちは、 「家族の健全な枠」 を “崩す” ことにやっきとなっている。
    「家族を崩す」 という“隠された動機”を持つのが、 『多様な家族』 論である。

  父母子の三要素が揃った家族を 『基本家族』 と呼んでいるが、その内の何れかが欠けた形態も、
  「基本家族とまったく同等の権利を認め、優遇せよ」 と要求している。

“同性愛者カップル” などは、すべてにわたって 「男女の区別」 を “否定” し、
“家族と家庭”を 「バラバラの個人」 へと “解体” することを狙っているとしか思えない内容である。

  それはただ、 『家族の枠』 を “崩す” ことを 目的 としている としか考えられないのである。
  したがって、 『婚姻制度』 の極めて重大な “原則的変更” を意図するものである。

    何のために「家族を否定」するのか? それは、現体制の「秩序を乱し」、「道徳を崩し」、
    「価値観を混乱」させ、「体制を弱体化」させるのが“隠された動機”である。
    そのために、「社会の基本的な枠組み」を“崩す”ことが、当面の目標になる。

    【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
     http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi6-6.html
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Rock54ed.

2016/08/19(金) 12:11:12.188776
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日本では基本的人権が保障されています。 性別や年齢に関係ありません。
LGBTの人たちにも当然保障されています。

この上で、「女性の権利を!」とか「LGBTの人たちの権利が!」とかというのは、
それぞれ、『女性の特権』『LGBTの特権』を“さらに認めろ!”という主張になります。

   普通の生活が保障されてもできない人のための支援策は必要です。
   (障害者の方や病気にの方の支援策など) それ以外は不要です。

地方自治体には、対応しなければならない課題が山積しています。
そんな中で、(「LGBTの特権」は)人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。

もっと、一般の市民の方々の生活に直結する問題で、やらなければいけない事が沢山あるはずです。
「優先順位」のつけ方が、“間違っている”としか思えません。
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