■漂うコレジャナイ感…

9月に宮城県が特別予算として3,000万円を計上し、ケンタロスやバリヤードといった北米や欧州でしか
出現しないポケモンを期間限定で被災地に出してもらうよう、Nianticに打診していることが明らかとなった
際には、全国の「ポケモンGO」ユーザーから多くの注目が集まった一方で、本当に彼らの期待に
応えられるのだろうか、という懸念も出ていました。

今回のイベントは残念ながら、その不安が具現化してしまったと言わざるを得ません。どれもあえて
遠方から足を運ぶ必要がないものばかりで、イベント開催地である中瀬公園近隣の住民が参加して終わり、
という事態を思い浮かべるユーザーも少なくはないでしょう。
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