私は戦前満州事変後に満州でチュルク諸語の研究をしようとしていたのですが、
ニコラス・ポッペ先生に相談したら、チュルク語に関する資料はロシア語で書かれたものが圧倒的に多いので、
先ずはロシア語をしっかり勉強しなさいと諭されて始めました。

満州にはロシア革命を逃れてきた白系ロシア人が結構居ましたので、ロシア語の家庭教師を頼むのにはさほど苦労しませんでした。
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