>>1

 > 環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、

 > 何となくスタートした」と指摘しました。

 > また、会議に出席していたある副大臣は「28度は、かなり不快な温度で無理がある」と述べました。

 > 環境省は見直す予定はないとしています。

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科学的根拠もなく、「何となく」室温28度の設定で始めた環境省のクールビズ。

こんな、“思いつき”のキャンペーンに振りまわされて、

「作業効率の低下」や「健康の被害続出」で、国民は“大迷惑”!



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 > 環境省職員の中には、環境省の建物内を小池元環境大臣の指示により冷房設定を28度にしたところ、
 > OA機器の排熱等により室温30度近い部署が続出し、、
 > 摂氏36度超えの部署まで発生したため「労働安全衛生法違反だ」と批判が挙がった。

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 > クール・ビズを含む環境省の地球温暖化防止大規模「国民運動」推進事業では、
 > テレビ・新聞・雑誌・ラジオに加えて街頭ポスターや電車内広告、ウェブサイトや、
 > 携帯電話サイトといったメディアでの大々的な温暖化防止集中キャンペーンを行うために、
 > 3年間で80億円以上の予算が計上された。

 > このことについて、環境省は「無駄遣いではない」とした。


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Rock54ed.