他人に自分の気持ちを決めさせない
まだ、覚えてる
フィクションはこの世界で唯一嘘のない世界だと
創作物は唯一嘘のない世界だと
この感覚が分からない人間になにを言われても怖くない
恥ずかしいのが、それがまだ言葉でしかないってことだな
言葉で人間を規定したり縛ったり
いずれ罰が下る、いや、もう取り返しのつかない罰に

それより来年大学に行かない理由が安っぽ過ぎないか、いやいやそもそも自分の言い分はなに一つ間違いで、妨害する意思など誰にもないんじゃないか

お分かりか、普通には生きられないと
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