海外「結局は日本頼みか」 中国製欠陥車両 重要部品を日本製に変更へ

先日記事にした、シンガポールのMRT(都市高速鉄道)車両26台で、部品(ボルスタ)にひびが見つかり回収された問題で、
シンガポールの陸運庁は、今後中国で組み立てられる車両の重要部品は、欠陥が見つかった車両以外も、すべて神戸製鋼の製品にすると発表しました。

この報道もまた、現地シンガポールだけではなく、同じ中国企業から車両を購入した香港でも大きく取り上げられており、記事には様々な内容のコメントが寄せられていました。
その一部をご紹介しますのでごらんください。
http://kai gainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2001.html
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