【ノモンハン 70年後の教訓】に触発され満州の旅を追憶する
https://4travel.jp/travelogue/10387322

【ノモンハン 70年後の教訓】(上)満州侵略決意したスターリン 暴かれる日ソ衝突の秘密
https://web.archive.org/web/20091011001617/http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091008/acd0910082057005-n1.htm
 満州では、石油が見つからなかった。だが、航空隊は当時、満州領だった現中国の大慶油田の上空を度々飛行し
眼下の湖沼にギラギラと黒く輝く油膜のようなものを認め、満州鉄道に報告していた。満鉄は「石油が出る地層にあらず」
と回答をよこし、一度も現地調査を行わなかった。
 中国は約20年後、その場所に大油田を発見し大慶と命名。ピーク時には、年間5000万トンの産油量を誇った。
これは第二次大戦開戦時の日本の年間消費量の10倍にあたる。「調査さえしていれば、日本は事件後、資源を求めて
南方に進出し米国と衝突しなくてもすんだのかもしれない」と瀧山氏はつぶやいた。

【ノモンハン 70年後の教訓】(中)大粛清のナゾ 果たせぬ“統一モンゴル”の夢
https://web.archive.org/web/20091012020452/http://sankei.jp.msn.com:80/culture/academic/091009/acd0910091745005-n1.htm

満ソ国境紛争2/ノモンハン事件 概説1  昭和14年5月11日〜昭和14年9月16日
https://web.archive.org/web/20070113042929/http://yokohama.cool.ne.jp/esearch/kindai/kindai-kokkyo21.html

『日本軍はなぜ満州大油田を発見できなかったのか』岩瀬昇著:戦前満州での大慶油田発見は対米戦争回避につながったか?
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/260.html
大慶油田の発見の時期
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1233075047

https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/history2/1222959679/203
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/history2/1222959679/206
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